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2017.10.25

オードリー若林も田中圭も仰天! 13歳から洞窟でひとり暮らしを続けた『洞窟オジさん』

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キーワード: テレビ エンタメ サバイバル 若林正恭 田中圭

オードリー若林も田中圭も仰天! 13歳から洞窟でひとり暮らしを続けた『洞窟オジさん』

〝洞窟オジサン〟が「激レアさんを連れてきた。」に出演し、話題沸騰!

10月16日放送の「激レアさんを連れてきた。」(テレビ朝日系)に出演した洞窟オジさんこと、「カズマ」さん。

番組では、「カズマ」さんの人生を、順を追って紹介!

 

・カズマ、初めての東京

・カズマ、初めてのストリップ劇場

・カズマ、初めてのお酒

・カズマ、文字を覚える。

 

司会のオードリー・若林正恭、ゲストの田中圭ともに、「カズマ」さんの信じられないエピソードに興味津々&抱腹絶倒!

放送中から「本物の〝激レアさん〟が現れた!」とネット上で話題になり、「カズマ」さんの半生をつづった『洞窟オジさん』が売れまくっています。

 

加村一馬、昭和21年8月31日生まれ、群馬県大間々町(現:さくら市)出身、68才。

昭和35年、当時13才だった「カズマ」少年は「両親から逃げたくて」愛犬シロを連れて家出。

以来、彼はたったひとりで誰にも知られることなく、足尾鉱山の洞窟、富士の樹海などの山野で暮らし、イノシシやシカ、ヘビにネズミ、コウモリ、野ウサギなどを食らい、命をつないできました。

想像を絶する人生を送りながら、43年後に57歳で〝発見〟された男の壮絶人生。

でも、その生き様は、どこか笑えて、どこか温かくて、どこか胸を打ちます!!

 

小学館文庫

『洞窟オジさん』 

著/加村一馬

 

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