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2018.10.21

遺伝子ですべてが決まるのか? 福岡ハカセ、生命の謎に挑む!『新版 動的平衡 2 生命は自由になれるのか』

遺伝子ですべてが決まるのか? 福岡ハカセ、生命の謎に挑む!『新版 動的平衡 2 生命は自由になれるのか』

身近な問いからはじまる知的興奮の旅!

累計20万部の人気シリーズ新書化第2弾!

「生命はどこから来たか」

分子生物学者・福岡伸一が、自らのライフワーク=生命の謎に挑みます。

初めて本書のタイトル「動的平衡」をご覧になった方は、聞きなれない言葉だけど、どんな意味なの?と感じることでしょう。

 

動的平衡とは――――

 

「絶え間なく動き、入れ替わりながらも全体として恒常性が保たれていること。生命を生命たらしめている最も大事な要素。絶えない動きのなかに生命がある」

 

福岡ハカセが「生命とはなにか」を語るとき、必ず用いられる概念です。

本書では、下記のようなトピックスから「生命の本質とは」に迫ります。

 

「ヒトは遺伝子に動かされている乗り物なのか」

「生命が宇宙からやってきた可能性は?」

「ヒトとチンパンジーって、遺伝子はほぼ同じだというけれど、なぜ、こんなに違うのか?」

「なぜ植物から動物は生まれたんだろう?」

「バランス良く食べろというけど、好きな物だけ食べてはダメ?」

「なぜ人間は〝うま味〟に惹きつけられるのか?」

「昆虫にフェロモンがあるというけど、ヒトにはないの?」

 

身近な話題から深淵なテーマまで、さまざまな切り口で、最新のサイエンスを紹介!

第1章では、「遺伝は遺伝子だけで決まるものなのか」という誰もが気になる疑問に答えています。

 

‹‹たぶん、遺伝子は音楽における楽譜と同じ役割を果たしているにすぎない。記された音符の一つ一つは同じでも、誰がどのように演奏するかで違う音楽になる。遺伝子はある情報で私たちを規定するのと同時に「自由であれ」とも言っている。そう考えたほうが、私たちは豊かに生きられるのではないだろうか。››

 

各章を読み進めるうちに、いつしか「巧妙な生命のシステム」、そして「生命の美」を知ることに!

動的平衡から導かれた、あっと驚く美術論や音楽論、健康的な体づくりのヒントも!

一冊丸ごと知的な興奮が味わえる「福岡ハカセの生命理論」決定版です。

新書化にあたり、最新の研究成果に基づいて、大幅な加筆と修正を実施。

西田幾多郎の哲学と動的平衡論を重ね合わせて、〝時間〟について論考した新章も追加!

単行本を読んだ方も、未読の方にも、また1作目を読んでいない方にも、楽しんでいただける内容になっています。

 

☆ 福岡ハカセのインタビューを収録した『動的平衡2』の動画▶▶▶https://youtu.be/-uKUbFwa8XAを公開しました!
 

小学館新書

『新版 動的平衡 2

生命は自由になれるのか』

著/福岡伸一

 

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