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2021.11.4

魅力の宝庫なのに人気がないのはなぜ? 茨城県を深掘りしていく愛と感動と笑いの物語。『だっぺ帝国の逆襲』

キーワード: 漫画 茨城県 観光 雑学

魅力の宝庫なのに人気がないのはなぜ? 茨城県を深掘りしていく愛と感動と笑いの物語。『だっぺ帝国の逆襲』

茨城県出身の漫画家とベストセラー作家が強力タッグを組み、天下取りを目指す!

「都道府県魅力度ランキング2021」で、前年の42位から再び最下位に転落してしまった茨城県。

実は他県に負けない実力を秘めているのに、なかなか評価してもらえないのはなぜでしょうか。

本書『だっぺ帝国の逆襲』では、そうした状況に、いじやけた(イライラした)茨城出身のラッパー兼コメンテイターと漫画家がコラボ!

地元民でさえ気づいていない魅力を発掘します。

 

«茨城を「南東北の片田舎」だと思っているそこのあなた! 茨城は関東地方ですんで、そこんとこヨロシク!

そして、県民のみなさん。自分の街から30分圏内しか知らなくて、どうして茨城県民といえるのか。みんな、茨城を知らなすぎっぺよ~。

まずは茨城を知ってくれ。批判は、甘んじて受ける!・・・・・・かどうかわからないが。

というわけで、茨城の隠れた魅力を知っていただくために、バリバリの茨城人・佐藤ダイン先生とタッグを組んだ。素晴らしい漫画と洒脱な文章で、あなたを茨城色に染めてみせよう。これを読むと、とりあえず茨城に行きたくなるはずだ。

では、干し芋でもほおばりながら、読んでくれっけ?»

(本書「はじめに」より/イバラキングこと青木智也)

 

【本書の3大特徴】

① 県民すら知らない茨城用語を解説する「だっぺディア」で、あなたも〝茨城通〟に

② 取材に基づいた緻密なストーリーで、知られざる魅力スポットを実際に楽しめる

③ 茨城県出身の漫画&ベストセラー作家のカップリングで、茨城愛に溢れている

 

【物語のあらすじ】

東京でサラリーマンをしていた袋田ダイゴは、ひょんなことから茨城にUターンして、「茨城再生プロジェクト」に加わることになった。

プロジェクトリーダー・水卜慶国のもと、茨城愛にあふれる紅一点・五月、オタッキーなアルバイト・ハチらとともに、取手から奥久慈まで茨城中を駆け回って、魅力的なスポットやおいしい食べ物を発掘する。

しかし、茨城に対する逆風はやまず、やがてプロジェクトは「茨城独立」をめざすように・・・・・・。

はたして、茨城の未来はどうなる?

 

小学館のウェブメディア「P+D MAGAZINE」の連載で大人気を博し、2020年4月からは茨城放送で同名の生ラジオ番組(毎週水曜日、20:00~21:00)もスタート。

今回、単行本化に際して新たなエピソードを20ページ追加しました。

ご当地コラムや抱腹絶倒の茨城弁講座も新たに加えて、充実の304ページとなっています。

茨城県民はもちろん、毎年魅力度最下位を争っている群馬、栃木の北関東民や埼玉県民、定番の旅先に飽きた都民や神奈川県民、千葉県民などにとっても必読の一冊です!

しみじみやっぺー!

 

〈目次〉

はじめに(イバラキング)

登場人物紹介

part1 茨城再生プロジェクト、始動!

part2 茨城が誇る日本一、とくと味わうがいい!

part3 郷土のヒーロー将門公を忘れねーでくろ!

part4 県民がこよなく愛する巨人、メロンにB級グルメ

part5 世の中をひっくり返して茨城がトップに立つぞ!?

part6 ナットー国の時代、いまここに始まる!!

茨城王の「だっペディア」vol.1~7

ごじゃっぺコラム「ここが茨城の中心だっぺ!」

イバラキングからの挑戦状(茨城弁講座)

おわりに(佐藤ダイン)

 

『だっぺ帝国の逆襲』

画/佐藤ダイン 監/青木智也

 

【著者プロフィール】

監修:青木智也(アオキ/トモヤ)
1973年、茨城生まれ。東京でサラリーマン生活を経験するも、茨城にUターン。フリーのライター、コメンテイター、ラッパーとして活動を続ける。WEBサイト「茨城王(イバラキング)」を立ち上げるかたわら、常総ふるさと大使、いばらき統計サポーター、茨城県まちづくりアドバイザーなどとしても活動。ラヂオつくば等でパーソナリティも務める。著書『いばらぎじゃなくていばらき』(茨城新聞社)が13刷、4万部を超える大ヒット。

画:佐藤ダイン(サトウ/ダイン)
1984年、茨城県大子町出身。芸術系の大学在学中に、漫画誌に投稿を続ける。漫画家のアシスタントを経て、『桃色な片想い』(『月刊!スピリッツ』)でデビュー。2016年、『僕に彼女が出来るまで』が『ふんわりジャンプ』で連載、単行本化される。

 

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