お知らせ
2017.7.28
未来の科学者・宇宙飛行士はキミだ! 夏休みに読みたい新しいシリーズが登場!『科学について知っておくべき100のこと』『宇宙について知っておくべき100のこと』
この記事は掲載から10か月が経過しています。記事中の発売日、イベント日程等には十分ご注意ください。
キーワード: 宇宙 科学 学習 教育 夏休み ファミリー 家族 子ども インフォグラフィックス
見ているだけで楽しい「科学」と「宇宙」の入門書!
複雑な情報やデータを一枚絵で視覚的に伝える「インフォグラフィックス」の手法を使った、新しいタイプの科学の入門シリーズが登場しました!
最初から最後まで、楽しげでわかりやすいイラストがいっぱい!
第1弾のテーマは「科学」と「宇宙」。
『科学について知っておくべき100のこと』のおもなトピック
・望遠鏡は過去を見ている
・いちばん大きな生物はキノコ
・地球には北極も南極も2つある
・フンコロガシは道しるべに天の川を使う
・クモの糸は鋼鉄の2倍も強い
『宇宙について知っておくべき100のこと』のおもなトピック
・国際宇宙ステーションでは1日に15回、日が沈む
・宇宙でいちばん冷たい場所は地球にある
・地球の中心は太陽の表面より熱い
・目に見えない物質が、銀河をつなぎとめている
・火星に降る雪は四角い
科学全般の幅広いテーマと、宇宙に関する基本的な知識まで読者の興味をひく100のトピックを選んで、わかりやすく図解します。
ぱらぱらと見ているだけでも、子どもたちの好奇心をかきたてること間違いなし!
じっくり読んでみると、と意外と大人でも知らない最新の知識が身につきます。
小中学生の宇宙や科学についての入門書としてはもちろん、見ているだけで大人でも楽しめる内容です。
ぜひ親子いっしょに驚いたり感心しながら読んでみてください!
翻訳/監修は、サイエンス作家でテレビでも活躍中の竹内薫氏。
「教科書より100倍おもしろい! 身近な生活から宇宙の果てまで科学の入門書としてオススメします」
(サイエンス作家・竹内薫)
インフォグラフィックスで学ぶ楽しいサイエンス
監・訳/竹内 薫
★こちらもオススメ!
・芦田愛菜ちゃんが6歳の頃から愛読していた図鑑のCMキャラクターに! 『小学館の図鑑NEO』
・紙で遊び、紙で想像をむくむくふくらます、体験&体感BOOK誕生★『ぺぱぷんたす』
・1分間に長なわ跳び225回のギネス記録達成! 小学生14人の神技を育んだ『8つの極意!長なわ8の字跳びの指導法』
・11歳の誕生日に突如、母が「ママは大人を卒業する」宣言・・・双子は大人になることを余儀なくされる。『ハッチとマーロウ』
・子どもの伸びしろを奪っていませんか?「負けて悔しくないの?」はNG質問!『伸ばしたいなら離れなさい サッカーで考える子どもに育てる11の魔法』
関連リンク