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2021.7.14

見開きB1サイズ(69cm、横1m)の圧倒的な臨場感!![小学館SUMO本]待望の第2弾『土門拳』

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見開きB1サイズ(69cm、横1m)の圧倒的な臨場感!![小学館SUMO本]待望の第2弾『土門拳』

日本を代表する世界的写真家、土門拳の名作写真を超特大紙面で見せる!

美術作品がまるで目の前にあるかのような体験ができ、読むというよりはその世界に入り込む感覚を楽しめる、超特大写真集の新レーベル[小学館SUMO本]。

第1弾『東大寺』に続く第2弾は、日本を代表する世界的写真家・土門拳です。

土門拳がライフワークとした、不朽の名作写真集『古寺巡礼』を中心に、彼が生涯をかけて撮り続けた仏像、古建築の写真を、縦69センチ、横50センチ(見開き横1メートル)の大迫力紙面に、最新の印刷技術で再現しました!

法隆寺、薬師寺、東大寺、唐招提寺、東寺、平等院、高山寺、中尊寺等、世界遺産登録の寺院を含む26ヶ寺、5地域の仏教美術など216点の写真を掲載。

1940年代に撮影されたガラス乾板27点を含む大半の写真は、半世紀以上前に撮られたものですが、その先鋭描写と圧倒的な存在感は、最新技術で撮影された昨今のデジタル写真を遥かに凌駕し、見るものに強烈なインパクトを与えます。

付録の68ページ解説小冊子(完全和英バイリンガル仕様)も充実の内容で、解説を読みながら写真を見ると、土門拳の声が聞こえてくるようです。

さらには、ふたりの弟子による撮影秘話も収録!

土門拳が何故ここまでの存在感ある写真を撮影できたか、その秘密を垣間見ることができます。

 

【本書の特徴】

① 「強調」と「省略」で撮影された「ザ・土門拳!」と言える、ど迫力の写真は圧巻の一言!

薬師寺東塔 1961年撮影

 

土門拳は仏像を撮影するときも、古建築を撮影するときも、自らの眼で選んだ美の部分を切りとり、ただならぬ存在感をもつ作品をつくりあげました。

「強調」と「省略」によって生み出された、これぞ「ザ・土門拳!」と言える写真の数々は、 B2サイズの大誌面でさらに迫力が倍増します!

 

② アナログ撮影なのに、デジタル写真を超える迫力と再現性! 土門拳はどうやってデジタルを超える撮影を可能にしたのか!?

平等院鳳凰堂阿弥陀如来坐像 1966年撮影

 

ディテールに到るまで見事にピントが合った先鋭描写!

写真からあふれ出る立体感と深み!

デジタル技術がない時代に、いかにしてこの撮影を可能にしたのか!?

奇跡としか言いようがない土門拳の撮影技術と執念を、縦69cm、横1m の見開き大画面でご堪能ください!

 

③ 戦前のガラス乾板で撮影した文化財級の貴重な土門拳の写真27点を今回、最新のデジタル技術で印刷しました!

神護寺金堂薬師如来立像 1940~43 年頃撮影

 

1939年室生寺を訪れて以来、古寺の撮影をライフワークにした土門拳が、最初期にいかに仏教美術と対峙したかを物語る、ガラス乾板による写真27点を、最新の印刷技術で再現。

なめらかな階調、再現性豊かな写真は、昨日撮影されたばかりのように美しい!

 

④ 今では見ることができないかつての寺院、仏像のおかれた状況を知る貴重な写真の数々!

室生寺金堂内陣 1976年撮影

 

今回掲載する写真は1940年~78年までに撮影されたものです。

その後、現在に至るまで多くの寺院では仏像や建造物を修復し、また文化財保護の理由から仏像を宝物館などに移しました。

土門拳の写真はそれ以前の状況を捉えており、かつての古寺の雰囲気を知ることができます。

 

〝ザ・土門ワールド〟ともいうべき世界観を、ぜひともご一読ください。

 

【土門拳(どもん・けん)プロフィール】

1909年(明治42)、現在の山形県酒田市生まれ。1939年、室生寺を訪れて以来、生涯、古寺を巡り、仏像、古建築の撮影をライフワークとした。1963年より刊行を始めた『古寺巡礼』は日本写真史上に燦然と輝く名作写真集。1968年に脳出血で倒れ、右半身不随となりながらも不屈の精神で撮影を続け、1975年、『古寺巡礼』全5集を完結させ、1978年、『女人髙野室生寺』を刊行。1990年、80歳で永眠。

※ 土門拳の「拳」の正字はコンピュータ上では表記できません。あらかじめご諒解ください。

 

[小学館SUMO本]第2弾

『土門拳』

 

 

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[小学館SUMO本]第1弾

『東大寺』

著/三好和義

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