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2021.1.13

高嶋ちさ子が初めて明かす「普通じゃない?」わが家のストーリー!『ダーリンの進化論』

キーワード: エッセイ 高嶋ちさ子 夫婦 出産 子育て ヴァイオリン

高嶋ちさ子が初めて明かす「普通じゃない?」わが家のストーリー!『ダーリンの進化論』

最強の家族・高嶋家直伝「何が何でも勝つ」生き方!

人気ヴァイオリニスト高嶋ちさ子が、自らとその家族の実状をつづった痛快エッセイを発表!

高嶋家の「普通なのか普通じゃないのかわからない」ストーリーを初めて明かします。

ちさ子に負けない強烈なキャラの父と母、姉と兄、そして夫とふたりの子どもたち――。

以前から著者がバラエティ番組で披露する、型破りな子どもたちへの教育法や、奇想天外な家族のエピソードは、世間の注目を集めていました。

 

«高嶋家には将来絶対にNHKの朝ドラにしてもらいたいぐらいの、面白くて、泣けて、教育的な題材が詰まっているんです。けど、致命的に誰も世に名前を残すほどの人間がいないんです。

実に惜しい。»

(本書「はじめに」より)

 

こちらは本書の内容の一部です。

■ 「悪魔の申し子」と呼ばれた子ども時代

■ 生まれ育った実家の「弱肉強食ルール」

■ 音楽の道に進んだ理由

■ 「巨人の星」ばりのヴァイオリン道

■ 涙の不妊治療と出産

■ 「プチ反抗期」に突入した2人の息子の子育て

■ 炎上に子どもたちからのフォロー

■ 〝親友のようだったデビル〟な母との別れ

■ 高齢の父とダウン症の姉の2人暮らし

 

著者の竹を割ったような性格がにじみ出る描写に思わず声を出して笑ったり、時にはじーんと感動して、ホロッと泣けたり・・・腹の底まで響く逸話ばかり(著者いわく、これはまだ氷山の一角とのこと)。

さらに、本書のタイトルにもなっている『ダーリンの進化論』、進化する夫については、パートナーとの関係性に悩む人に、ぜひ読んでいただきたいパートです。

 

«うちの夫、出会った頃は品のいい猫みたいな感じの人でした。〈中略〉それが今では、家事もやり育児もやり、私にも逆らい、時には私を深く傷つけるまでに「進化」しました。

「どういうことなのよ」と聞くと、「自分が育った環境ではタブーだったことが、高嶋家に接するようになって変わった。タブーに踏み込むと、笑いがとれることがわかり、あえてチャレンジするようになった」というのです。»

(本書「第3章 進化する夫」より)

 

ぶつかりながらも本音で生きる家族はやっぱり楽しい!

高嶋家のドタバタ劇に、読めば読むほど、引き込まれていきます。

先が見えず、不安や恐怖を感じている人の背中をおもいっきり押してくれる「心が元気になる」エッセイです。

 

『ダーリンの進化論

― わが家の仁義ある戦い ―』

著/高嶋ちさ子

 

【著者プロフィール】

高嶋ちさ子(たかしま・ちさこ)

6才からヴァイオリンを始め、徳永二男、江藤俊哉、ショーコ・アキ・アールの各氏に師事。桐朋学園大学を経て、イェール大学音楽学部大学院修士課程アーティスト・ディプロマコース修了。1997年から活動拠点を日本に移す。2006年のデビュー10周年を機に「12人のヴァイオリニスト」を結成、「観ても、聴いても、美しく、楽しいヴァイオリンアンサンブル」というコンセプトは、クラシック音楽やヴァイオリンが身近に感じられると大好評。現在、各種メディア出演、執筆など多岐にわたり大活躍中。

 

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