お知らせ

2020.12.7

「自己肯定感ゼロから人生が180度変わった」ひとりの女の子のすべて!『ももちのクセが強すぎた。本』

この記事は掲載から10か月が経過しています。記事中の発売日、イベント日程等には十分ご注意ください。

キーワード: ファッション ビューティ YouTuber インフルエンサー

「自己肯定感ゼロから人生が180度変わった」ひとりの女の子のすべて!『ももちのクセが強すぎた。本』

地下アイドル→ニート→工場でのシール貼り→人気ショップ店員→YouTuberと異色の経歴をもつインフルエンサーが、初の書籍を発表!

〝ももち〟こと牛江桃子さんのファッション・美容・SNS・ライフスタイルを凝縮。

ファンと共に暑苦しいほどの熱量を込めて作った初のスタイルブックが完成しました!

おしゃれの実用情報を面白く発信する「しゃべれるファッション系YouTuber/ライバー」という唯一のポジションを確立。

YouTubeチャンネル「ももちのクセが強すぎた。」の登録者数は34万人を超え(2020年12月3日現在)、20代女子から熱狂的支持を受けている〝ももち〟初の書籍は、「ファンと一緒に作る」がコンセプトです。

インスタライブを使い、企画会議や表紙決めを実施するなど、ファンが見たい〝ももち〟を詰め込みました。

 

初の書籍について、ももちからメッセージが届いています。

「自分の本を出すのはずっと夢でした! もう本当、死んでも出したい!!って思ってたくらい(笑)。

100コーデ以上組んだし、自分でヘアアレンジもしたし、セルフメイクもしたし・・・・・・。

スタイルBOOKの撮影は正直大変だったけど(笑)、すごくいいものができあがったなと自信をもってお届けできます!

ファッションもビューティも、動画の作り方も、すべてのページがおすすめすぎて選べない!

今の〝ファッションライバーももち〟を詰め込んだ1冊、ぜひ見ていただけるとうれしいです!」

 

本書のオススメポイントはこちら!

 

■ ファッション:全編本人スタイリングで100超のコーデを掲載!

元アパレルショップ店員ならではの着こなしを大紹介。

配色・シーン別コーデにメンズのテイスト別デートスタイル、動画映えテクニック「16:9でかわいけりゃよし!の方程式」に、「-5kg見え!あか抜け着やせ術」など。

 

■ ビューティ:伝説の「詐欺メイク」の最新版、全プロセス&使用コスメ解説

簡単ヘアアレ、毎日メイク、最旬メイク。

「すっぴん詐欺っていわれるけど、〝メイクがうまい〟ってホメ言葉でしょ!」

 

■ SNS:YouTube企画出しから動画編集まで「SNSの裏側」をのぞける!

YouTubeの撮影舞台裏や、SNSを中心としたお仕事スケジュール、デビュー時の知られざるエピソードが明らかに!

 

■ アンジュルム佐々木莉佳子さん、ゆうこすさん・・・・・・と豪華ゲストも登場!

憧れの存在、SNSの師匠らとの対談で見えてくる、ももちの素顔。

 

このほか、このスタイルブックのために5kg痩せたダイエット術や、自己肯定感ゼロからYouTuberももちになるまでのロングインタビューなど、プライベートも大公開!

従来のインフルエンサー本とは一線を画す、骨太なファッション&ビューティBOOKであり、自己啓発本の要素もあります。

ももちが好きな方、YouTuber・ライバーのお仕事が気になる方、SNSで成功したい方、おしゃれ&きれいの刺激を受けたい方、あか抜けたい方、人生に迷っている方にオススメの1冊です!

 

『ももちのクセが強すぎた。本

MOMOCHI STYLE BOOK』

著/牛江桃子

 

【著者プロフィール】

 ももち/牛江桃子(うしえ・ももこ)

1996年、愛知県生まれ。身長160cm。YouTubeチャンネル「ももちのクセが強すぎた。」は登録者数30万人超。Instagramでは毎日22時から生配信を行う。キュートな見た目に反した達者なしゃべくりに、中毒者続出。元アパレル店員の経験を活かした、リアル目線のコーディネートが好評で、現在は洋服、飲料など様々なコラボ商品も開発。各業界からも今、大注目のインフルエンサー。

YouTubeチャンネル「ももちのクセが強すぎた。」

インスタグラム @momochi.661

Twitter @momochi661

 

★ こちらもオススメ!

宇垣美里の〝好き〟をぎゅうぎゅうに詰め込みました!『宇垣美里のコスメ愛』

 

NiziU、初めての雑誌撮影! オリジナルポラ風ステッカーが付くなど大・大特集!!『CanCam 1月号』

 

当たりすぎる占い師・星ひとみ、降臨。2021年を占う。『Oggi 1月号』

 

 

「あなたは嘘をつきますか?」へのスタンスで見えてくるもの――『Maybe!(メイビー)』vol.10

 

ジェーン・スーが生態別にズバリお答えします!『女のお悩み動物園』

関連リンク