達人のオリジナル焚き火レシピ大公開！

生活の中に〝自然なモノ・コト〟をうまく取り入れる。

そんな情報や道具を紹介するナンバーワン・メディア『BE-PAL』。

遊び、楽しみながら、本当に大切なことを考え、36年目に突入！

何をするにしても自然環境を考えることが大前提の時代のリーディング・マガジンです。

夜の帳が下りる中、薪から上がる炎を見て静かに時をすごすのも一興だが、ワイルドに火をおこして料理を作るのも焚き火の醍醐味。

豪快に肉を炙り、魚介料理をじっくり煮込み、酒の肴をスモークする・・・・・・。

フィールドでしか味わえない贅沢、それが焚き火グルメなのだ。

＜大特集＞

鹿肉のスモークに漁師の浜鍋、リンゴのタルトに丸ごとキャベツのミルフィーユまで

激ウマ！ 焚き火料理大全 全28レシピ

Part1　焚き火メシの王様はやっぱり肉料理

海でも山でも、炎のあるところに肉はある！

焚き火料理の頂点に君臨するのは、文句なしに肉。

塊を豪快に火入れするレシピから王道のダッチオーブン料理まで、一挙大公開。

・リバー・キャラバンたちのワイルドな肉料理

・王道&定番のダッチオーブン料理

Part2　編集・タカセが焚き火料理に初挑戦！

アウトドア経験はほぼゼロの新参編集部員が焚き火のプロのもとを訪れ、キャンプで定番のスモーク、パエリア、ローストチキンに初挑戦。

焚き火ルーキーのデビュー戦、結果やいかに・・・・・・。

・憧れの「ローストチキン」できるかな？

コラム　焚き火料理を便利にするスグレモノを大紹介

Part3　魚介料理は出汁や骨まで旨い！

季節ごとに変わる旬な魚や海の底に潜む深海魚、エビやカニといった甲殻類・・・・・・。

美しい川が流れる山地が多く、海に囲まれる日本はまさに魚介の宝庫だ。

そんな自然の恵みを焚き火で最高に美味しく頂くためのレシピをご紹介。

まずは、豪快な漁師鍋をご覧あれ！

・「美味しんぼ」に登場する「浜鍋」には海の味が満載！

・実は簡単 洋風にアレンジしてみよう！

コラム　世界の焚き火料理　食文化の広がりは無限大！

Part4　脇役なんていわせない！ 至極の野菜&おつまみ料理

肉や魚といった王道食材のうしろに控える野菜やキノコ・・・・・・。

いえいえ、そのバリエーションの多さや調理の広がりは決して引けを取りません！

料理アーティスト蜂須賀さんの珠玉のレシピをもってその魅力をたっぷりお伝えします！

・主役のズッキーニに注目集まる！

・風味豊かなキノコ料理

・焚き火おつまみ

コラム　みんなでやってみよう オモシロ焚き火料理

＜特別付録＞は焚き火台メーカーとコラボ！

OPEN-AIR FIRE STUDIO SHO’S×BE-PAL

〝肉〟厚鉄板mini

手のひらサイズの焼肉鉄板！

小さいとはいえ、鉄の一枚板から切り出した本格的な肉厚仕様で、その板厚はなんと3mm。

焚き火やバーナーの熱が分厚い鉄板に蓄えられ、火力ではなく〝熱〟で肉が焼ける。

だから、表面だけ黒焦げになって生焼け・・・・・・なんて、トホホな焼き肉になりにくく、ホントに美味しく焼き上がります。

また、同じくSHO’Sとコラボした本誌2019年4月号の特別付録「MINI焚き火台」との相性もバッチリ！

この鉄板、いちど使ったら手放せなくなること請け合いです。

＜小特集＞

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そのほかにも、大充実の企画・読み物ページでお送りします！

『BE-PAL 11月号』ためし読み

BE-PAL公式サイト

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