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2018.5.14

米朝首脳会談の前に読んでおきたい!驚きの朝鮮半島戦後史。『池上彰の世界の見方 朝鮮半島 日本はどう付き合うべきか』

米朝首脳会談の前に読んでおきたい!驚きの朝鮮半島戦後史。『池上彰の世界の見方 朝鮮半島 日本はどう付き合うべきか』

困った隣人になってしまったルーツはなんなのか?

平昌冬季オリンピックをきっかけにして、次々と新たな展開を見せる朝鮮半島情勢。

4月27日に行われた南北首脳会談では、分断の歴史を終わらせる強い決意と南北対話の活性化で合意し、今後の南北関係に期待を持たせました。

5月7日から8日にかけて、金正恩朝鮮労働党委員長が中国大連で習近平国家主席と2度目の会談。

歴史的な米朝首脳会談も数週間後に迫っています。

 

南北統一は? 朝鮮半島の非核化は? 今後の日本との関係は?

日本はどう付き合っていけばよいのか、考えるヒントを池上彰さんが渾身解説!

なぜ竹島、慰安婦、拉致などの問題が起きて解決に至らないのか?

日本人が学校で習わない韓国と北朝鮮の戦後史を以下6章からたどり、そもそもの原因を明らかにします。

 

第1「分断の歴史」から見る朝鮮半島・・・実は現在も朝鮮戦争は休戦中で終わっていない。なぜか?

 

第2章 「〝金王朝〟の始まり」から見る北朝鮮・・・ソ連軍の大尉だった金成柱(キム ソンジュ)が、なぜ「金日成」になったのか?

 

第3章 「反日のルーツ」から見る韓国・・・韓国が慰安婦問題にこだわるのはなぜか? 歴史への責任はとれるのか? 

 

第4章 「金正日の国家思想」から見る北朝鮮・・・独裁はどう強化されていったのか? なぜ日本人を拉致したのか?

 

第5章 「歴代大統領」から見る韓国・・・支持率が下がると反日、退任後に汚職で逮捕されるのはなぜか?

 

第6章 「金正恩と核開発の歴史」から見る北朝鮮・・・北朝鮮が核開発を続けてきたねらいは?

 

本書は、池上さんが世界の国と地域を解説する『池上彰の世界の見方』シリーズの6冊目。

東京都立西高校で行った白熱授業をもとに構成しています。

朝鮮半島情勢が目まぐるしく動く今、まさに読んでおきたい一冊です。

今後、日本は韓国・北朝鮮とどう付き合うべきか、歴史を理解して考えてみてください。

 

「そもそもひとつの国だった朝鮮半島は、日本による併合を経たあと、自分たちに関わりのないところで大国間の思惑によって分断され、翻弄されてきました。

いったん分割されてしまった国は、今度はその国の指導者によって、それぞれ別の独裁国家の道を進みます。

日本が併合しなければ祖国は分断されることがなかった。そう考えている人たちもいることを考えれば、私たちも粛然となります。

と同時に、過去の経緯を曖昧にしてきたことによって、日本と韓国の関係がこじれてきてしまったこともわかります。まずは相手の国のことを知り、両国関係の歴史を知る。健全な付き合いができるようになるためには、まずここから始めなければならないのです」(著者「あとがき」より)

 

『池上彰の世界の見方 朝鮮半島

日本はどう付き合うべきか』

著/池上彰

 

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