お知らせ

2017.11.22

女性らしさを際立たせているのは〝温度感〟。結局勝つのはあったかい女。実売No.1美容誌『美的』1月号は、冬の美人度を上げる方法を総力取材!

この記事は掲載から10か月が経過しています。記事中の発売日、イベント日程等には十分ご注意ください。

女性らしさを際立たせているのは〝温度感〟。結局勝つのはあったかい女。実売No.1美容誌『美的』1月号は、冬の美人度を上げる方法を総力取材!

2017年上期・雑誌販売部数調査で『美的』が美容誌実売No.1に!

一般社団法人日本ABC協会発表、2017年上期(1〜6月)雑誌販売部数調査の女性ライフカルチャービューティー・コスメ誌部門におきまして、『美的』が実売1位の美容誌に認定されました!

これは2009年上期より17期連続の記録で、「美容誌実売No.1」は9年目に突入!

また参考データとして同時公表されましたデジタル販売の「読み放題サービス・ユニークユーザー数」も12万を超え、こちらも美容誌部門でNo.1に!

美容誌の市場は広がりを見せ、同協会発表の月刊誌全体販売部数は前年同期比約95%でしたが、『美的』をはじめ、他社発行の主要美容誌の販売部数は、前年同期比約110〜130%と堅調な伸び率を示しております。

『美的』は「肌・心・体のキレイは自分で磨く」をスローガンに、編集方針は「読者目線」。

25〜35歳の美容好きな読者に寄り添い、知識がなくてもわかりやすい誌面づくりにこだわり抜いています。

最近はメイクの流行が変わり、ますます「自分に似合う」探求が切実になってきました。

また将来の肌老化の不安は加速し、体の中からキレイになる食への意識も、より高まっています。

そんな読者のニーズをタイムリーに捉え「なりたい女性」に近づくための「肌・心・体」の美容情報を、これからも『美的』は、わかりやすく発信していきます。

 

24時間、温もりある女に。

なんだか幸せそう、なんだか色っぽい、なんだかキレイ・・・。

女性がそう見えるときのいちばんの理由は、その人の醸し出す〝あったかさ〟。寒い外から温かい部屋に入ったときの上気した頬、温泉から上がった後の血色のいい肌や赤い唇・・・。

そんなほわっと温かそうな女性こそ、寒い時期は特に輝いて見えます。

そこで、肌温度を高く見せるメイクや血色アップのスキンケア術、体温上昇の簡単お肉レシピや、体の冷えをなくす対策まで、『美的』は冬の美人度を上げる方法を総力取材!

 

<大特集> 結局勝つのはあったかい女

あったかい女1 「あったか見え美人」ってこういう人!

あったかい女2  森絵梨佳で魅せる 6つの「あったかい女」メイク

あったかい女3  なりたい温度別!「アイ&リップ」コーデ

あったかい女4 「上気頬」はブラウン&ベージュで!

あったかい女5 「あったかい肌」はベースメークで

あったかい女6  小林ひろ美さん教えて!血色向上スキンケア

あったかい女7  内山理名式「ゆるっとヨガ」でポカポカBODY

あったかい女8  体温UP!の「コルスタ」クッキング

あったかい女9  4タイプ別もう冷えない・・・あの手この手

 

<特別付録>のテーマも温もり!

「あったか美人」完成BOX

特別付録①BITEKIオリジナル あったかおしゃれ! 黒の腹巻タイツ 60デニール!

透けない&程よいサポート感で美脚も!「黒」の腹巻きタイツで、目指せ〝あったかい女〟!

特別付録②BITEKI×Obagi 今すぐトライ! 赤の最新ハリ⤴美容液深ばき&裏起毛でおなかぽかぽか、

そのほかにも、今すぐ使える"美"の情報が盛りだくさんです!

 

『美的』1月号ためし読み

美的公式サイト

 

★こちらもオススメ!

大人の女性の8割以上が毎朝「仕事着迷子」と化している3つの理由!『朝1分で服が決まる4つの法則』

これさえおさえれば、あなたも今日から野菜上手!『野菜のたのしみ~私の野菜料理133~』

人気バレリーナ・上野水香×小説家・秋吉理香子の華麗なるバレエ・ミステリー対談が実現! 小説『ジゼル』特設サイトをお見逃しなく!

真冬の結論――「カシミア」を着ている女(ひと)は美しい!『Precious 12月号』

関連リンク