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2017.10.13

人気バレリーナ・上野水香×小説家・秋吉理香子の華麗なるバレエ・ミステリー対談が実現! 小説『ジゼル』特設サイトをお見逃しなく!

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キーワード: 小説 イヤミス バレエ 上野水香 映画

人気バレリーナ・上野水香×小説家・秋吉理香子の華麗なるバレエ・ミステリー対談が実現! 小説『ジゼル』特設サイトをお見逃しなく!

バレエ界に棲む〝悪魔〟とは・・・?

原作が映画化され話題になった「暗黒女子」でブレイク。ミステリー界の新旗手として若い女性から絶大なる支持を受けている秋吉理香子さんの新作小説『ジゼル』が登場! 本著は小説版「ブラック・スワン」ともいえる華麗なるバレエ・ミステリーです。

今回、小説発売を記念して、人気バレリーナ・上野水香さんと小説家・秋吉理香子さんの対談を掲載した特設サイトをオープンしました!

バレエを題材にした小説ってあまりないけど、現役のバレリーナの方が読んだらどんなふうに感じるものなの!?

やっぱり、バレエ界には悪魔が棲んでいる!?

ぶっちゃけ「ブラック・スワン」ってどう思う? など、とっておきの話が盛りだくさん!

 

その一部をご覧ください!!

 

――本書には「バレエの悪魔」という表現が出てきます。おふたりにとって、悪魔とはなんでしょうか?

 

秋吉理香子(以下秋吉) 小説を描いているとき、ふと言葉が降りてくることがあるんです。神様と悪魔は表裏一体といいますが、そんなとき、いま私に書かせているのはどちらなんだろう、と考えることはあります。上野さんもそういうとき、ありませんか?

 

上野水香以下上野 あります、あります。稽古中でも、本番でも。あれ、こんなことできたっけ、って。音楽と踊りとパートナーと自分、すべてが一体になれた奇跡の瞬間みたいな。降りてくるのってものすごく集中しているときじゃありませんか?

 

秋吉 そうですね。

 

上野 私たちは芸術の悪魔にとりつかれているんです。だから、それが非常識でも悪いことでも、自分の芸のためならなんでもする人が現われてくる。ライバルのトウシューズにクギを入れるようなね(笑)。究極な心理状態に追い込まれても、特別なものとは感じないくらいの魔力が舞台にはあるんだと思います。

 

インタビューの続きはこちら▶▶▶『ジゼル』特設サイト

 

東京グランド・バレエ団の創立15周年記念公演の演目が「ジゼル」に決定し、如月花音は準主役のミルタに抜擢される。

このバレエ団では15年前、ジゼル役のプリマ・姫宮真由美が代役の紅林嶺衣奈を襲った末に死亡するという事件が起き、「ジゼル」は長いあいだ封印されてきた。

公演に向けて準備を始めようという矢先に、花音の同期の蘭丸は、夜のスタジオでジゼルの衣装を身に纏った真由美の亡霊を目撃する。

そして、芸術監督の蝶野は事故で大怪我を負い、プリマの嶺衣奈は精神的に追い詰められていく。

配役の変更で団員の間に不協和音が生じるなか、不可解な事件が相次いで・・・。

これはすべて真由美の〝呪い〟なのか?

花音は真由美の死の真相に迫っていく。

「嫉妬」と「愛憎」渦巻くサスペンス。

その先に待ち受ける、切なすぎる真実。

 

『ジゼル』

著/秋吉理香子 

『ジゼル』特設サイト

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