
- 諦めの大事さを痛感しました
(79歳・男性)
- 笑い、涙、勇気、元気がたっぷり詰まっている
(49歳・女性)
- あまりの笑いに一日で読むのがもったいなくて、5日かけて読みました
(77歳・女性)
- ノンビリはやめてバタバタ生きるかな
(68歳・女性)
- 施設に入った義母が「おもしろい」と集中して読んでいます
(58歳・女性)
- 悩み事がたいしたことに思えなくなる
(48歳・女性)
- 不機嫌が直った
(56歳・女性)
- 根性を持って生きたい
(75歳・女性)
- 先生、次は『百歳、何がめでたい!』を
(82歳・女性)
- 母は100歳、私は79歳、「何がめでたい」の一言はとても重い
(79歳・女性)
- 何度も吹き出し、何度もそうだ!と同調しましたが、「何がそうだ!」と先生に怒られそうです
(62歳・女性)
- 全然会ってないおばあちゃんにこの本を持って会いに行こう
(21歳・女性)
- 気持ちがスッキリしたのは、笑える環境がなくなっているから?
(68歳・男性)
- この本元気が出ます。覚悟も出来ます
(55歳・女性)
- 「なんじゃそりゃ!?」「どうとでもしろ!」「しらん!」と言い放つ勇気が湧いた
(48歳・女性)
- 溜飲が下がり、元気になり、視界が開ける
(82歳・女性)
- 愉快
(93歳・男性)
- 子供でも面白かったです
(10歳・男性)
- 人生の黄昏時に前を向けそう。本との出会いは素晴らしい
(58歳・女性)
- 遠距離介護の母に贈ったら「愛子さんのようになりたい」って
(63歳・女性)
- 私が読んだ中で1番おもしろい本でした。昔の生活も楽しいだろうな
(16歳・女性)
- 面白すぎる!! 怒りパワーと哀切が絡み合い、読後にしんみり味わい深い
(58歳・女性)
- 佐藤さんのようなお友達が欲しいです
(54歳・女性)
- 病室で声を出して笑って、気が引けました
(84歳・女性)
- 亡くなった母の声を聞きたくなりました
(64歳・女性)
- アラ・ナインに希望をくれました
(89歳・女性)
- 痛快でおもしろすぎです。こんなにおもしろいおばあさんがいるんですか!!
(45歳・女性)
- 九十歳、何がめでたい、とはその通り、寝て朝死んだら幸福だ
(71歳・男性)
- 老年もまた楽しからずや
(99歳・男性)
- 抱腹絶倒!こんなに笑えばナチュラルキラー細胞が分泌されて長生きできるんじゃないか
(73歳・男性)
- 先生が九十歳まで生きてくださって、めでたい
(47歳・女性)
- 声に出して笑うので公共の場で読めない
(40歳・女性)
- テレビで見たら上品で美しく、本のイメージとはずれていて驚きました
(76歳・男性)
- ゴロウ・デラックスを見て、「当意即妙」という言葉が難しいと思いましたが、普通に読めました
(39歳・女性)
- 母にプレゼントする前に読んで、クスクスゲラゲラ、私も憎まれ口を言いながら、母もガンバッテほしいと思いました
(54歳・女性)
- 口が達者で文才のない私は、いつも怒っていて、このままでは地獄に落ちます。これからは先生を見習って書くことにします
(85歳・女性)
- 先生でも人にだまされるんですね
(77歳・女性)
- トイレの流し方を統一する連盟を作りたい
(68歳・女性)
- 字が大きく「虫メガネ不要」
(88歳・男性)
- 笑いはしたが、笑い転げはしなかった
(58歳・女性)
- したり顔で説教されてはたまらないけど、若者が毒づいているかのような、ポンポンした物言いが傑作です
(54歳・女性)
- お嫁さんが買ってきてくれた。いい嫁さんです
(94歳・女性)
- 全部ヤケクソが面白い、人生ヤケクソで行かないとダメだ
(74歳・女性)
- 立ち読みをしていたら止まらなくなり、敬老の日にもらった町会のギフト券で買いました
(80歳・女性)
- どこからでも何度でも読める
(76歳・女性)
- 理不尽な人生だから生きる価値があると思った
(44歳・女性)
- 高齢者の物事に対する考え方、解決の方法、手段に笑えた。その時代に生きてきた人の思考、結論には懐かしさが残りました
(61歳・女性)
- 若い人の言葉がわからず、尻込みしていましたが、「胸を張って生きろ!」と励まされました
(79歳・女性)
- 人間みんな、思うことはおんなじなんだなー、とホッとしました
(75歳・女性)
- 読み終わったら朝になっていました。こんな経験は初めてです。私の「宝本」です
(86歳・女性)
- 年をとっても女性としてこんなにきれいで、思ったことをはっきり言える、素晴らしい生き方だと思いました
(83歳・女性)
- 家に籠もりがちだった88歳の叔母が読んで、お化粧をして買い物に誘ってくれました。本を読んでから良いことだらけです
(67歳・女性)
- 私は72歳、90歳になっても自由な心で生きたいと思います
(72歳・女性)
- 霊の話がなかったので残念
(57歳・男性)
- おもしろい! 言葉の勉強になる
(56歳・女性)
- 去年亡くなった祖母が書いたと思うくらい、懐かしく面白かった。
(35歳・女性)
- 90の人でなく、子や孫が読んで楽しい本だと思う
(63歳・女性)
- 小2の子供も読んでます。悪戦苦闘中の日記の宿題に役立てば
(45歳・女性)
- 母にあげたら「こんな楽しい本はじめて」と言われ、僕も読んだら笑い転げました
(56歳・男性)
- 83歳の母がいます。口ぐせは「長生きしすぎた、いつ死んでもいい」です。今からこの本を届けに行きます
(57歳・女性)
- 表紙の絵を見て、「何怒ってんの?」と聞いてきた9歳の息子と一緒に読んでいます
(42歳・女性)
- 「あっ、母さんがいる」と何度も感じました。亡き母は佐藤さんそっくりだったのです。次は妹に読ませます
(61歳・女性)
- 今年定年になる息子が買ってくれました。お守りみたいに、いつもそばに置いてあります。嬉しかった
(90歳・男性)
- 何度も何度も吹き出してしまい、何度も何度も“そうだ”“そうだ”と同調していましたが、“何がそうだ”と怒られそうです。最高!!
(61歳・女性)
- 面白くて、思わず吹き出しました。久々に免疫力がアップしたようです。
(68歳・女性)
- 最初知人に奨められましたが女性ということで敬遠しました。然し読んでみると私の偏見であり、同年の人間としての思いが適切に表現されていて一気に読み終えました。
(78歳・男性)
- 87才の母に、この本の話をしましたら、読んでみたいと言いすぐに本屋に買いに行きました。小説などは、気力が無くなり、途中で読むのを止めてしまいます。何か同感の持てる読み物をと探していた所でした。一気に読み終りました。図書館では800人以上待でした。
(65歳・女性)
- “電車の中で読まないでね”姉が来たので本書を貸した時の事、笑い上戸の姉の事笑い出したら止まらないだろう。久しぶりに面白い本に出会えました。ありがとうございました。
(78歳・女性)
- 今年84才になります。5年前、東北大震災にあい60年住みなれた家もすべて流されました。震災後、全々知らない土地に居をかまえましたが、なんとか前向きに生きようと、佐藤さんの本を読んでいます。今度もすっかり元気をもらい、笑ってくらしています。
(84歳・女性)
- 私の子供のころの親父の考え方等が非常になつかしく思い出されました。作者の若々しい気持にも感動ですね。
(70歳・男性)
- 大変おもしろかったです。心のうち…というか思いがストレートで、つい「ぷっ」と笑ってしまいます。シンプルなことに気づかされる本でした。
(52歳・女性)
- 弱気な時、この本を読むと、心の中のつかえていたものが外れて吹っ切れます。私にとって心のサプリメントです。
(53歳・女性)
- 老人向けの本がたくさんありますが、この本に一番、元気を頂きました。九十歳を過ぎても気力、才気のおありの先生、バンザイです。
(85歳・女性)
- 活字も大きいので少々目の悪い私にも読めました。愛子さんの生き方に乾杯。
(91歳・女性)
- スパッと物事を言い放ち、読者の気持ちを代弁してくれ、楽しく読ませて頂きました。とても勉強になる一冊だと思います。
(56歳・女性)
- いささかも衰えない舌鋒に感動しました。八十歳になり、元気のない母にも読ませたいです。
(55歳・女性)
- 読んだら元気になりました。いろいろ気に病んでいましたが、勇気がわいてきました。頑張ります。ありがとうございました。
(48歳・女性)
