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2016.7.1

「マツコ&有吉 怒り新党」新・3大○○調査会「後世に残したい角打ち酒屋」に、有識者として『男の聖地・角打ちに憩う』執筆者が登場しました

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「マツコ&有吉 怒り新党」新・3大○○調査会「後世に残したい角打ち酒屋」に、有識者として『男の聖地・角打ちに憩う』執筆者が登場しました

 テレビ朝日系「マツコ&有吉 怒り新党」6月29日放送の、人気コーナー「新・3大○○調査会」で取り上げられたのが、「後世に残したい角打ち酒屋」。

 角打ちとは、酒屋の店内で立ち飲みすること。つまり、ディープな、でも気取らず飾らずのんびりと、笑顔はじける世界。それが角打ちなのです。

 その有識者として、発売中の『男の聖地・角打ちに憩う』執筆者である人見和生が登場。3店舗を選んで取材・紹介しました。

 

それらのお店は、本書でも紹介しています。

●高橋酒店(北九州・折尾)

●新川屋酒店(川崎・尻手)

●藤田酒店(東京・内神田)

 

 

ほかにも、テーマ別に知る人ぞ知る日本全国の名店を54店舗紹介。さあ、酒屋の奥で繰り広げられる極楽世界をご堪能ください。

 

『男の聖地・角打ちに憩う 全国名物立ち飲み酒屋特選』

定価:本体700円+税

本書の内容はこちら

 

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