お知らせ
2015.3.26
昭和文芸名作が、紙も電子も両方OK!『P+D BOOKS』
この記事は掲載から10か月が経過しています。記事中の発売日、イベント日程等には十分ご注意ください。
がむしゃらに、全力でやり遂げることが当たり前だった昭和の時代に、魂をペンに込め書き上げられた珠玉の文芸作品。ただ、これらの名作は、時代とともに入手困難になってしまいました。そこで、ペーパーバック書籍と電子書籍で同時発売するのが『P+D BOOKS(ピープラスディー・ブックス)』。5月25日創刊です。
紙も電子もありますので読書スタイルは自由。でも、中身はガッツリ!もちろん電車内でお読みいただいて構いませんが、降車駅で読書を断ち切られないよう、じっくり時間を取ってお読みいただくのがオススメ!
創刊ラインアップの中の一冊、松本清張の「山中鹿之助」は、初の単行本化です。