コズフィッシュ代表。自身の仕事集『祖父江慎+コズフィッシュ』(パイ インターナショナル)はずっと発売中。
詩人。1952年、詩集『二十億光年の孤独』を刊行以来、詩やエッセー、翻訳、脚本など幅広く活動。その詩は教科書にも使われ、またアニメ『鉄腕アトム』の作詞など、子供から大人まで親しまれている。詩集では『ことばあそびうた』、絵本に『かないくん』、翻訳絵本に『スイミー』ほか多数。
亀山達矢と中川敦子によるユニット。絵本、工作、ワークショップなど、様々な分野で幅広く活動している。絵本など著書多数。海外でも様々な国で翻訳出版されている。2019年に第1回やなせたかし文化賞大賞を受賞。
1977年鹿児島生まれ。アニメーションや絵本などを制作している。主なアニメーション作品に『或る旅人の日記』『つみきのいえ』『情景』など。著書に絵本『つみきのいえ』、短編集『あとがき』などがある。
1975年福岡生まれ。B型。天秤座。3ピースバンド「クラムボン」のボーカルとキーボードを担当。バンド活動と並行してソロ活動も精力的に行う。これまでにソロアルバム『ピアノ』『気配と余韻』『ケモノと魔法』『銀河』を発表。この夏マームとジプシーの舞台『cocoon』の音楽を担当。詩人・谷川俊太郎、プラネタリウムプロデューサー・森田菜絵と対談した『「暗やみの色」から生まれることば』が日本科学未来館のYou Tubeチャンネルにて公開。クラムボンのアナログ盤『モメントl.p.』が発売中。
絵描き・イラストレーター。北海道うまれ、在住。個展を中心に活動しつつ書籍などにイラストレーションを提供している。
くっつける仕掛けをつくるマグネットとたっちデザイナーで先天性盲ろう者でもあるたばたはやとのコラボ。触手話からできた「LINGAGE」墨字と展示を重ね合わせた書体「Braille Neue」(高橋)や、手話の触覚イメージを描いた「Visual Creole」(和田)などを開発。
阿部健太朗と吉岡紗希による二人組の絵本作家/美術家。大分県の廃校をアトリエにして、絵本・立体造形・映像作品などを制作。『ねんねこ』(小学館)『しんごうきピコリ』(あかね書房)など著書多数。
イラストレーター、グラフィックデザイナー。書籍、パッケージ、知育玩具、音楽などの分野で活動中。とにかく紙が好きで、平面から立体を作り上げることが一番の楽しみ。
1995年山梨県生まれ。レンチキュラーアーティスト。株式会社ショウエイスタッフ。紙や印刷の実験的なものづくりをしているコトモノ製作所のメンバー。
イラストレーター、画家。福岡生まれ。京都と鳥取を拠点に活動。Morozoffの「キツネとレモン」パッケージ担当。共著『なくなりそうな世界のことば』(創元社)が発売中。
1990年京都生まれ。京都精華大学イラストレーションコース卒業。油性ペンと色鉛筆を併用したモノクロを基調とする作品や、カラーの作品を展開中。
日本大学芸術学部卒業。絵本の著書に、『どっとこどうぶつえん』『はかせのふしぎなプール』『たなのうえひこうじょう』『ゆきだゆきだ 』『サンタのコ』などがある。
1995年生まれ。埼玉県出身、東京都在住。2021年よりイラストレーターとして活動をはじめ、雑誌やパッケージのイラストを担当するほか、個展などで作品を発表しています。
私たちはどこからやって来たのでしょうかますます怪しく人類の進化に疑いの目を向けるえつこミュウゼです
イラストレーター。及川賢治と竹内繭子の2人組。イラストレーション、絵本、漫画、アニメーション制作など。
1986年大分県生まれ、大阪府在住。散歩中に見つけた景色や骨董市で見つけたもの等をイメージの源泉に創作活動。CDジャケットやMVイラストなどを制作。イベントや展示にて作品やグッズなどを販売。
グラフィックデザイナー・アートディレクター。1993年生まれ。東京藝術大学デザイン科大学院を修了後、コズフィッシュを経て独立。あらゆる文化に対してデザインで携わりながら、豊かな生活をおくることにつとめる。