コトバト〜辞書を使った語彙力バトル〜｜小学館

コトバト。それは、辞書を使った、語彙力バトル。お題にもっとも合った言葉を国語辞典から見つけ出そう！

筑波大学付属小学校の先生もオススメ！

動画サムネイル

用意するものは、紙と鉛筆と、国語辞典（1人1冊）

用意するものは、紙と鉛筆と、国語辞典（1人1冊）

「お題メーカー」を使えば、ボタンを押すと、ランダムでお題が出ます

「お題メーカー」見本

「お題メーカー」見本

お題メーカーを使って実際にやってみよう

探す範囲は、３パターン！

頭文字を決めてコトバを探す！

行を決めてコトバを探す！

辞書全部からコトバを探す！

辞書にあるコトバの意味と、選んだ理由を説明しよう！

有頂天愉快爆笑

自分以外の誰の言葉が、いちばんお題に合っていると思ったか、理由も含めて発表しよう！より票を集めた人が勝利！

Bさん Aくん Aくん

お題メーカーを使って実際にやってみよう

お題メーカーを使って実際にやってみよう

筑波大学附属小学校桂聖先生

筑波大学附属小学校桂聖先生

なぜ、ホンモノの語彙力が身につくのか？　コトバトの一コマ。「お題は『やさしい言葉』。国語辞典の『た行』から探そう！」。その中で出た発表の一つが「注意」。「注意の裏側には優しさがある」と言う。他の子たちから「なるほど！」という声。表面的な言葉が自分たちのモノになる一瞬がたまらない。コトバトでは、コミュニケーションを楽しみながら、ホンモノの語彙力が身につきます。

なぜ、ホンモノの語彙力が身につくのか？　コトバトの一コマ。「お題は『やさしい言葉』。国語辞典の『た行』から探そう！」。その中で出た発表の一つが「注意」。「注意の裏側には優しさがある」と言う。他の子たちから「なるほど！」という声。表面的な言葉が自分たちのモノになる一瞬がたまらない。コトバトでは、コミュニケーションを楽しみながら、ホンモノの語彙力が身につきます。

筑波大学附属小学校　白坂洋一先生

筑波大学附属小学校　白坂洋一先生

言葉を通して、人を知る。人を通して、言葉を知る。　子どもたちはお題に合わせた言葉を辞書で引くことを通して、言葉のもつおもしろさや不思議さに気付くことでしょう。また、意見を交流することを通して、友達のよさに気付いていくことでしょう。「コトバト」には、たくさんの魅力が詰まっています。さあ、コトバトを通して、言葉のもつ魅力に触れていきましょう！

言葉を通して、人を知る。人を通して、言葉を知る。　子どもたちはお題に合わせた言葉を辞書で引くことを通して、言葉のもつおもしろさや不思議さに気付くことでしょう。また、意見を交流することを通して、友達のよさに気付いていくことでしょう。「コトバト」には、たくさんの魅力が詰まっています。さあ、コトバトを通して、言葉のもつ魅力に触れていきましょう！

動画サムネイル

LINEでシェア

LINEでシェア

リモート環境でも楽しめるのが、コトバトの魅力。実際に小学生たちが挑戦している様子を、少しだけお届けします。

リモート環境でも楽しめるのが、コトバトの魅力。実際に小学生たちが挑戦している様子を、少しだけお届けします。