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2018.10.7

人生の節目を読む力が身につく!人気漫画家ヤマザキマリが本音で語る『仕事にしばられない生き方』

人生の節目を読む力が身につく!人気漫画家ヤマザキマリが本音で語る『仕事にしばられない生き方』

自由に生きるために、もっとも大切な「仕事」と「お金」の話

漫画「テルマエ・ロマエ」がベストセラーとなり大ブレイクしたヤマザキマリさん。

17歳のとき、絵を学ぶためイタリアに留学し、その後、イタリア人の比較文化研究者との結婚を機に、シリア、ポルトガル、アメリカなどで生活。

漫画家になったのは29歳なので、かなり遅いデビューでした。

そこから、43歳のとき、前出の「テルマエ・ロマエ」がヒットするまで、いくつかの仕事を掛け持ちしながら漫画を描いていました。

 

経験した仕事は、高校時代のチリ紙交換のアルバイトに始まり(1日働いて500円稼げませんでした)、絵描き、露天商、大学教師、料理講師、テレビリポーター、美術イベントのキュレーター、普通の勤め人など、数知れず。

当然、良いことばかりでなく、さまざまなトラブルや苦労を経験してきました。

海外で借金返済に追われ、家を追い出されたり、ダブルワークならぬ「10足のわらじ」を経験したり、仕事で活躍すれば、上司から妬まれたり・・・。

 

‹‹イタリア、シリア、ポルトガル、アメリカ、そして日本。生活習慣も宗教も違う国で暮らしながら、お金のある人、ない人、たくさんの人を見てきました。

湯水のようにお金を使ってるのに、ちっともうらやましいと思えない人もいたし、自分の生き方を貫いて、貧しいまま死んでいった人もいた。お金に追い詰められ、壊れてしまった人も、目の当たりにしました。そして、それは決して他人事ではなかったのです。

今の世の中、お金がすべてみたいな価値観が幅を利かせているけれど、あらためて考えると、人間の社会におけるお金っていったいなんなのでしょう。››

 

著者はさまざまな職業をとおして、「働き方」について試行錯誤してきました。

 

「好きな仕事か、向いている仕事か」

「お金がないってどういうことなのか」

「お金にならない仕事をいつまで続けるべきか」

「真の贅沢とは」

「嫌な上司がいたらどうすべきか」

「望んだ仕事なら、限界まで働くべきなのか」

「お金がすべてではない」

 

「どんな場所でも生きていける私になりたい」という著者が語る、自由に生きるためのヒントが豊富な体験的仕事論です。

 

 

「テルマエ・ロマエ」誕生から大ヒット後のトラブル・・・

また、母から学んだお金の話や、自らが経験した借金の怖さ、「テルマエ・ロマエ」誕生から大ヒット後のトラブルなど、思い出したくない過去についても包み隠さず述べています。

 

‹‹「テルマエ・ロマエ」が売れて、映画もヒットしたにもかかわらず、私の知らないところで思ってもみなかったことが次々と起きたあの時、「もう漫画なんて仕事はやめてしまおう」、本気でそう考えたこともありました。そして、それが自分の働き方を見直す転機になったのです。それまでは、ただ描くことに没頭できれば、それでいいと思ってきたけれど、働き続けるには、自分がどうしたいかを考え、それにふさわしい環境を自ら作っていくことも必要だと気づかされることになりました。››

 

「仕事」と「お金」についての本音満載!

人生の節目を読む力が身につく一冊です。

 

小学館新書

『仕事にしばられない生き方』

著/ヤマザキマリ

 

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