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2017.1.26

堂場瞬一渾身! 最新作『錯迷』は、警察小説の新境地開拓となる一冊!

堂場瞬一渾身! 最新作『錯迷』は、警察小説の新境地開拓となる一冊!

 ベストセラー作家・堂場瞬一の最新作、『錯迷』は、多彩なジャンルを執筆する著者が最も得意とする本格警察小説。事件捜査と警察機構内のねじれた人間関係を、リアルな筆致で描く。

 

署員全員が敵。

「この署には、どんな秘密があるんだ!?」

 

 順調にキャリアを重ねてきた神奈川県警のエリート官僚・萩原哲郎に、突然の異動命令が下された。赴任先は鎌倉南署、それも署長として。

この異例な昇格人事の裏には事情があった。それは、女性前署長の不審死の謎を解くこと。

 

「聞いているかもしれないが、桜庭署長に関しては、自殺したという噂があるんだ。しかし、署の方では、心不全ということで報告を上げてきた」

「それが嘘だと仰るんですか」

「納得できない部分も多くてね」

「それなら、監察で調べれば済む話ではないんですか」

「これは非常にデリケートな問題なんだ」監察室長が言った。(本文より)

 

 密命を帯び、鎌倉南署へやってきた萩原だったが、予想通り署内の結束は固く、協力者を得られないまま、孤独の捜査を始めることに。さらに、忘れ去られた過去の未解決殺人事件との関連が浮上してきて……。

 

 署長が主人公の警察小説は異例であり、その上、新署長に課せられた密命は潜入捜査! 数多くの警察小説の傑作を持つ著者にあって、まさに“新境地開拓"と位置づけられる渾身の一冊。

 

『錯迷』 (さくめい)

 堂場瞬一 

定価:本体1,700円+税 

本書の内容はこちら

 

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