姉妹坂 1~19件/全19件並び順新しい順新しい順selectselect新しい順古い順タイトル昇順タイトル降順表示数204080表示形式type01type02姉妹坂 姉妹坂 19 価格:各販売サイトでご確認ください 大山和栄 足かけ6年続いた連載のフィナーレ!茜が生前書いていた小説が大きな章を受け、前年の受賞者である綾小路の義兄のはからいで、綾小路家で穏やかに二次会を設けてもらうこと…発売日:1985.7.26 電子書籍を購入する 電子書籍を購入する 姉妹坂 18 価格:各販売サイトでご確認ください 大山和栄 「径」が火事になってしまったが、柚木家や彩のカレ・結城さんの助けもあり、なんとか立て直しがききそうになった。が、桜庭家が一仁の心配をして、引き取りにきてしまった…発売日:1984.12.14 電子書籍を購入する 電子書籍を購入する 姉妹坂 17 価格:各販売サイトでご確認ください 大山和栄 北野と関係を持ってしまったことを引きずる藍。どうにも苦しくて、堅司に真実を話してしまう。堅司は受け止めきれない藍の過去に、ふてくされてしまう。藍も、堅司を失った…発売日:1984.8.22 電子書籍を購入する 電子書籍を購入する 姉妹坂 16 価格:各販売サイトでご確認ください 大山和栄 甘ったれの末っ子・藍も恋をする年頃になる。意外とモテる藍で、なんと冬梧の弟・賢司から告られたり、昔ヤンチャしていたころの元・暴走族の北野からも告られて。イマイチ…発売日:1984.5.26 電子書籍を購入する 電子書籍を購入する 姉妹坂 15 価格:各販売サイトでご確認ください 大山和栄 不意に上京したアンは鞠子さんに出会う。が、鞠子さんは劇団員になっていて、時間薬が彼女を穏やかにしていた。一仁は無事に日々大きくなって、アンは自分の子供として関わ…発売日:1984.3.24 電子書籍を購入する 電子書籍を購入する 姉妹坂 14 価格:各販売サイトでご確認ください 大山和栄 諒は即死だった。茜と諒は同時に帰らぬ人となり、二人の赤ちゃん・一仁は喜多沢の家で預かることに。桜庭の両親は、二人の葬儀には出なかったものの、孫の一仁の元へは足繁…発売日:1983.11.26 電子書籍を購入する 電子書籍を購入する 姉妹坂 13 価格:各販売サイトでご確認ください 大山和栄 アンからの不安を隠せない手紙を受けて、冬梧は東京から一足早く京都に戻ってくる。茜は、諒や姉妹、冬梧とその母に囲まれて、元気な男の子を産むことができた。が、母体へ…発売日:1983.9.26 電子書籍を購入する 電子書籍を購入する 姉妹坂 12 価格:各販売サイトでご確認ください 大山和栄 茜が吐血してまた入院する。アンは後悔しないよう、学校を1年休学して、京都で茜の側にいると決める。そして、残りわずかだと分かっていて苦しむ諒は、茜と暮らす家を探す…発売日:1983.7.25 電子書籍を購入する 電子書籍を購入する 姉妹坂 11 価格:各販売サイトでご確認ください 大山和栄 夏休みの時期が来た。上京してきた茜が、再び東京で倒れ、死期が迫っていること、そして、諒の子供を身ごもっていることを、アンと冬梧と諒は知る。茜は母体も子供も危ない…発売日:1983.5.25 電子書籍を購入する 電子書籍を購入する 姉妹坂 10 価格:各販売サイトでご確認ください 大山和栄 アンは念願叶って、保母さんの専門学校に通うようになる。園臣は相変わらず、目が見えないままで、アンも陰ながら手伝いをしている。冬梧との愛も順調といきたいところだが…発売日:1983.2.25 電子書籍を購入する 電子書籍を購入する 姉妹坂 9 価格:各販売サイトでご確認ください 大山和栄 スタントマンとして経験をつんでいた園臣が、ドラマのスターを張るチャンスをものにする。が、以前、アンがグラスを落としたときの破片が、園臣の目に入ったままで炎症を起…発売日:1982.10.25 電子書籍を購入する 電子書籍を購入する 姉妹坂 8 価格:各販売サイトでご確認ください 大山和栄 ようやく本郷の近所で暮らせるようになったアンと冬梧。園臣の存在にちょっぴり嫉妬してしまう冬梧だったが、二人の愛は順調に育まれる。そんなある夏の日、藍から茜が倒れ…発売日:1982.7.24 電子書籍を購入する 電子書籍を購入する 姉妹坂 7 価格:各販売サイトでご確認ください 大山和栄 綾小路家を出たアンは、園臣の紹介で、東京本郷の住み込みの喫茶店でバイトを始めたアン。幼児期の環境が全く一緒だった園臣は、アンを愛してしまうが、アンは人として園臣…発売日:1982.2.25 電子書籍を購入する 電子書籍を購入する 姉妹坂 6 価格:各販売サイトでご確認ください 大山和栄 綾小路家は想像以上にやっかいな所だった。夫人の遠縁の親戚という定で入ったものの、前妻との間にできた兄妹に、夫婦の実子であることを知られ、綾小路家にはいたたまれな…発売日:1981.9.25 電子書籍を購入する 電子書籍を購入する 姉妹坂 5 価格:各販売サイトでご確認ください 大山和栄 茜が倒れたこともあり、アンは東京の綾小路家へ養女に出ることを密かに決心する。最後の日はどうしても冬梧と過ごしたくて、1日中京都デートを楽しむ。とうとう二人は、結…発売日:1981.4.24 電子書籍を購入する 電子書籍を購入する 姉妹坂 4 価格:各販売サイトでご確認ください 大山和栄 養女の件と、冬梧に初恋してしまった件と重なって、藍とアンはギクシャクしたままだが、藍は無事退院。以前から、アンを娘のようにかわいがってくれる、お金持ちの謎の婦人…発売日:1981.2.25 電子書籍を購入する 電子書籍を購入する 姉妹坂 3 価格:各販売サイトでご確認ください 大山和栄 長女の彩以外の姉妹は3人とも養女であることを知ってしまった。中でも、中学生の藍にはショックが大きく、グレて暴走族とつるむようになってしまった。藍を苦しめたのは、…発売日:1980.9.26 電子書籍を購入する 電子書籍を購入する 姉妹坂 2 価格:各販売サイトでご確認ください 大山和栄 高瀬高校のスター・柚木冬梧に告白され、付き合うようになったアン。でも、子供の頃からずっと冬梧を愛していた、ミス高瀬の宝代寺鞠子が嫉妬のあまり、自殺未遂を起こす。…発売日:1980.6.25 電子書籍を購入する 電子書籍を購入する 姉妹坂 1 価格:各販売サイトでご確認ください 大山和栄 昭和54年にプチセブン22号から連載されていた作品。主人公・喜多沢杏のニックネームはアン。両親は亡くなってしまい、4人姉妹で喫茶店「径」で暮らしている。長女の彩…発売日:1980.5.26 電子書籍を購入する 電子書籍を購入する 1~19件/全19件