反グローバル時代の覇権戦争のゆくえ

21世紀の地政学アトラス

21世紀の地政学アトラス
定価
本体1,500円+税
発売日
判型/頁
B5/96
ISBN
9784778035211
〈 書籍の内容 〉
冷戦終結後、「アラブの春」が予感させた世界の平和は、いつ終わるともしれないシリア内戦などの勃発でもろくも崩れ去りました。その後もアメリカという強大な力の凋落とともに、ユーラシア大陸を中心として、中国やロシア、EUや中東諸国などが地域覇権を争い、国際情勢はますます緊張が高まっています。
さらに、2014年6月に国家樹立を宣言した「イスラム国(IS)」が象徴するように、現代社会では従来の「国」という存在すら曖昧となり、これまでにないかたちの紛争が起こりつつあります。
本書は、このように混沌とした国際情勢を、時を経ても変わることのない地勢的条件や歴史的背景を政治に織り込む、「地政学」の手法を用いて視覚化し、解説した日本初の地政学地図帳です。
宗教、民族、資源、政治など、さまざまな要因が複雑に絡み合う現代の国際情勢を、地政学的観点から地図上で俯瞰することで、現在の紛争や軋轢が集中する地域とその必然、地域覇権を狙う大国の思惑などが目前に浮かび上がってきます。
今後、世界の覇権を握るのはどこか!? 世界の動きを知るカギが、ここにあります。

あなたにオススメ!

  • 世界観
  • そして、アメリカは消える
  • 池上彰の世界の見方 中東
  • 悪の指導者(リーダー)論
  • 池上彰の世界の見方
同じジャンルの書籍からさがす

発売日でさがす一覧へ