- 〈 書籍の内容 〉
- TVで話題の「終末期医療」コミック完結!
北海道・函館で医師として働く
天道陽(てんどうあさひ)。
"死"の際で、自宅を選んだ患者と向き合う
“看取りの医師"として函館を駆けまわる。
人生の最後の1ページまで
その人らしい生き方ができるように。
天道はそれぞれに事情を抱えた
患者や家族と向き合い続ける。
9集では、
天道がかつて亡くした妻・理絵と
重なる患者が現れて---!?
感涙の完結巻!!
- 〈 編集者からのおすすめ情報 〉
- 新聞・テレビで激賞&医学界大注目!!
日本の終末期医療の在り方に斬り込む、
完結巻です。
- 〈 電子版情報 〉
- はっぴーえんど 9
Jp-e : 098605700000d0000000
TVで話題の「終末期医療」コミック完結!
北海道・函館で医師として働く
天道陽(てんどうあさひ)。
"死"の際で、自宅を選んだ患者と向き合う
“看取りの医師"として函館を駆けまわる。
人生の最後の1ページまで
その人らしい生き方ができるように。
天道はそれぞれに事情を抱えた
患者や家族と向き合い続ける。
9集では、
天道がかつて亡くした妻・理絵と
重なる患者が現れて---!?
感涙の完結巻!!
魚戸おさむという作家の作品が好き。(66~70歳 男性) 2020.6.7
MRしています。MRは仕事上患者さんとは直接接することはできません。しかし、自分の担当している薬剤の向こうには先生方を通して患者さんがいることを意識する必要があります。同業の中には営業としての考えが強い人はいますが、サービス業の異業種から転職してきた身としては患者さんのために仕事をしたいと思っています。『はっぴーえんど』は病気と向き合う患者さんの気持ちを知ることが出来る貴重なバイブルでした。MRは仕事上イメージが悪くとられることが多く、悔しい気持ちを抱くことが多々あります。患者さんのための仕事として誇りを持てるように、『はっぴーえんど』をこれからも読み直して患者さんをイメージできるMRとして頑張りたいです。まだまだ続きを読みたかったですが長い間連載お疲れさまでした。『はっぴーえんど』に出会えて良かったです。(41~45歳 男性) 2020.5.18
身近にある癌は一生のテーマです。 自身の母の乳癌、義父の膵臓癌、 これでよかったのだろうか、考える毎日でした。 癌患者に同じ道はなく、それぞれ戦っておられます。 それを知れてよかった。(41~45歳 女性) 2020.4.5
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