こういうすこし地味だけどキャラクターがきちんと成長する物語が好きなので、コーシローたちがちゃんと高校卒業するまで続けてほしい。 (51~55歳 男性) 2018.10.09
やわスピの1〜4巻無料公開を読んで、1〜5巻を電子版でまとめ買い。週スピも買いつつまちに待った6巻でした。付録のペーパー目的で本の6巻を買い、電子版も初日に購入です。ド直球の青春モノにここまでハマるとは思ってなかったです。 (41~45歳 男性) 2018.10.07
いつも相田裕先生のマンガを楽しみにしています。 緻密な風景描写とキャラクターから醸し出される微妙な感情表現は先生ならではだと私は感じており、そこがすごく気に入っています。 もちろん内容も面白くて熱いです。 もっと連載続いてほしいです。 (26~30歳 男性) 2018.10.06
今の漫画家にはほぼいない技法で手書きで陰影をえがく作者に感服します。ガンスリ時より作風にあった進化をされて今後も楽しみにしています。体調に気をつけて下さい。なかなつも幸せになるといいですね (41~45歳 男性) 2018.10.05
好きな作家さんの作品だから (51~55歳 男性) 2018.10.04
最近の漫画は刺激的な題材で目を引こうとするものが多くみられますが、この作品のように登場人物たちの生活を静かに見守るような物語が注目されるとよいのに…と思います。 これからも長く続いてほしいと願っています。 (46~50歳 男性) 2018.10.04
以前マンガワンで連載されてたときに読みました。 恋愛だけじゃなくて青春を感じるマンガで、自分の高校生活はこんなではなかったけどこんな青春いいなぁ~と思いながら読んでます。 (36~40歳 女性) 2018.10.04
1巻を買った時からファンだったので6巻もちゃんと発売日に合わせて買いました 自らの意思とは関係なく引退を余儀なくされた烏谷くんの一幕がナカナツが辞めるのを辞めたキッカケになったところが、一度烏谷くんに引導を渡されるもその烏谷くんのお陰で野球に戻る決心ができた亘会長とリンクしていて、丸ちゃんやみんなから力をもらって立ち直れた烏谷くんのその存在が周りに影響を与えていることに感動しました。 また、1巻から関係を積み重ねてきた丸ちゃんと5巻で登場し6巻で烏谷くんへの恋心に目覚めたナカナツ、烏谷くんが2人に対して見せる顔が別々で、そのことに対する2人の女の子の心情にとてもときめきました。そして、ナカナツは勝ち目がないことを悟っていて、それでも烏谷くんに繋ぎ止めてもらったトランペットを一生懸命吹く健気さに心打たれました 今回ザキさんの過去に触れて、ザキさんのスタートしたところが見れてよかったです。生徒会の過去編では一つ上の世代にも魅力的な人がいたんだなと思いました。 そして、自分は三春先輩と東先輩が好きなので三春の冒険→東の冒険はとても好きな回でした。6巻でモノローグで三春先輩のことを好きと言っているが自分のものにしようと思うことのできない東先輩と、東先輩と2人の時には雰囲気が変わる三春先輩のこの絶妙な距離感が今回は特にたくさん描かれていて、もっと見ていたいなと思いました。また、今巻も三春先輩は冒険をしていて、リレーでダルマを東先輩に繋ぐシーンの「走るのは苦手だけど…いまは数十秒で終わってしまうのが…もったいない。」というモノローグで言葉にならない感情を抱きました(これがエモいって感情?)。東先輩も、「俺も走る。」のシーンで、三春先輩のために走るんだと思ったのですが、三春先輩がいるからとはいえ烏谷くんに感化された1人であることに驚きました。 これからも末永く続いて、丁寧にゆっくりとこの世界を紡いであってほしいと思いました。応援してます! (21~25歳 男性) 2018.10.03
第6巻はこれまでに構築された状況や雰囲気の中で、いろいろな登場人物の個性や感情が一気に花開いたようで、今後の進展がさらに楽しみ。 (51~55歳 男性) 2018.10.04
前巻に続いて電子書籍の購入も決めるくらいには本編が良かったです。 青春だなと言ってしまえばそれまでですが、登場するキャラクターみんながその一瞬を生きる高校生であり、誰もが主役のようなストーリーが本当に大好きです。 個人的に気になっていた三春と東の関係が今まで以上に描かれているので6巻も最高!と言える一冊です! 高校生活3年をぜひとも描ききって欲しい。願わくば彼らのその後もしっかりと読みたいです。 (21~25歳 男性) 2018.10.01