小学館新書

教えないスキル

ビジャレアルに学ぶ7つの人材育成術

教えないスキル
ためし読み
定価
880円(税込)
発売日
判型/頁
新書判/192
ISBN
9784098253913

電子版情報

価格
各販売サイトでご確認ください
配信日
2021/02/01
形式
ePub
〈 書籍の内容 〉
ビジャレアルの育成改革に日本人女性の凄技
スペインのフットボールチーム「ビジャレアル」。
日本の至宝・久保健英が選び移籍したクラブであり、
Aクラスに君臨するクラブとして、人気が高い。

ビジャレアルのカンテラ(育成組織)はヨーロッパ及びスペインで
最も堅実な育成機関と評されている。
自前の下部組織からの選手が多勢いることからもわかる。

2014年から、チーム一丸、この育成・指導大改革に携わった著者。
彼女はスペインで初の日本人クラブ監督に就任した経歴もある。

★テーブルは丸テーブルに
★注意するときは「サンドイッチ話法」で
★「こうだよ!」を「どう思う?」の「問い言葉に」
★選手が選手を指導する「学び合い」作戦
★コーチ全員にビデオカメラ。指導法は客観視する、など。

サッカー(フットボール)の指導のみならず、
ビジネスの現場で若手を育成する際に、
学校教育の現場でも、
日常の家庭での教育にも、
置き換えてみれば取り入れ可能なメソッドが多い。

「教えない」ことで「学びの意欲が増す、成長する」。
そのヒントが満載の書である。
〈 編集者からのおすすめ情報 〉
小言を言いたくなったとき、
早速、このビジャレアル・メソッド、実践してみました。

相手も聞く耳を持ってくれた(ような)・・・。
何より、小言を伝えた側にありがちな、
こちらがいやな気持ちになる、ということがなかったのが、
大きな収穫。

今日から、今から使える! 実感できます。
〈 追加情報 〉
■JFN 「FUTURES 金子達仁 スポーツプラネット」著者出演(3/6)
■朝日放送 ABCラジオ:「おはようパーソナリティ道上洋三です」著者生出演(1/29)。
〈 目次をみる 〉
教えないスキル 目次

序章 持続可能な人材育成を目指して
■17歳の死
■引退後5年で6割が自己破産
■「4-3-3の話は卒業しよう」
■スペインの28年間を日本で活かす
■持続可能な人材育成術

第1章 自分の言動に意識をもつ  reflection 
■「君達はどんな選手を育てたいの?」    
■コーチにカメラとピンマイクをつける
■その声がけに「意図」はあるか
■古い慣習を壊す
■自分の感情と距離をとる
■行きすぎた発言をした監督に詰め寄る親たち
■ペティコミテはやめよう

第2章 「問い」を投げる  question
■自分の力が及ばないことは気にしない
■行動を変えて最初に起きた変化とは
■3歳児にさえ判断を伴う練習をさせる
■「オープンクエスチョン」を使え
■失敗できる環境を提供する
■進化は「学校の教室」から

第3章 パフォーマンスを生む言葉を選ぶ  words
■「いいね!」は無意味な言葉
■伝えるべきネガティブなフィードバックとは
■存在を許容し、適性をサポートする
■「サンドイッチ話法」を使え
■「攻撃」「守備」という言葉は使わない
■教え込むと脳は休止する
■「インテンション(強度)って?」辞書を引く選手

第4章 伸ばしたい相手を知る  knowing
■「沈黙=考えていない」は間違い
■個別最適化のアプローチ
■既読スルーの法則とは
■学校の職員会議に出席する育成スタッフ
■選手を知ることにエネルギーを割くフロント

第5章 丸テーブルに変える  equality
■U15がU16に戦術を教える
■大人たちの関係性を対等に
■丸テーブルに変える
■野球少年の土下座
■支配されると練習時間が長くなる

第6章 「教えないスキル」を磨く  centred
■「恐竜の名前を覚えよう」心地よい学びの環境を
■「教えないスキル」の核となるもの
■U13から社会活動を経験させる意味

第7章 認知力を育てる  cognitive
■日本人はフットボールで世界上位に食い込める
■「頑張る文化」から「創造する文化」へ
■生き易いけれど、息苦しい日本
■野獣的な指導者が消えるスペイン

終章 好きだからこそ本質を探究したい
■「チャーハンでも炒めてろ!」ヤジを受けた監督時代
■女子だからと1年間入団拒否
〈 電子版情報 〉
教えないスキル ~ビジャレアルに学ぶ7つの人材育成術~(小学館新書)
Jp-e : 098253910000d0000000
ビジャレアルの育成改革に日本人女性の凄技。

スペインのフットボールチーム「ビジャレアル」。
日本の至宝・久保健英が選び移籍したクラブであり、
Aクラスに君臨するクラブとして、人気が高い。

ビジャレアルのカンテラ(育成組織)はヨーロッパ及びスペインで
最も堅実な育成機関と評されている。
自前の下部組織からの選手が多勢いることからもわかる。

2014年から、チーム一丸、この育成・指導大改革に携わった著者。
彼女はスペインで初の日本人クラブ監督に就任した経歴もある。

★テーブルは丸テーブルに
★注意するときは「サンドイッチ話法」で
★「こうだよ!」を「どう思う?」の「問い言葉に」
★選手が選手を指導する「学び合い」作戦
★コーチ全員にビデオカメラ。指導法は客観視する、など。

サッカー(フットボール)の指導のみならず、
ビジネスの現場で若手を育成する際に、
学校教育の現場でも、
日常の家庭での教育にも、
置き換えてみれば取り入れ可能なメソッドが多い。

「教えない」ことで「学びの意欲が増す、成長する」。
そのヒントが満載の書である。

レビューを見る(ネタバレを含む場合があります)>>

少年サッカーの指導者をボランティアでやっていて、そこで活かせることができると感じたため。(40代 男性) 2021.2.18

SNSで見たのがきっかけ(30代 男性) 2021.2.18

購入のきっかけはふとLINEニュースで見た「教えないスキル」のオンラインセミナーの記事でした。 興味のあったこと、直観的にオンラインセミナーに申し込むと同時に本を注文しました。  最近読んだ本の中でも特に刺激をもらった一冊になりました。 自分の中で指導現場の中にあったモヤモヤした感情がこの本をきっかけに確信となり、また本に書かれている具体的な内容にたくさんのヒントを頂きました。  素晴らしい本なので周囲の指導者にも薦めると同時に繰り返し読んで自分のものにしていきたいと思います。(30代 男性) 2021.2.3

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