小学館新書

人生の退き際

人生の退き際
定価
本体780円+税
発売日
判型/頁
新書判/192
ISBN
9784098253227
公式サイト
〈 書籍の内容 〉
幕引きのための精神を備えよ
高齢ドライバーによる事故、福祉施設での虐待事件――これらは日本が超高齢化社会になった結果生じてしまった「副作用」ともいえるのではないだろうか。だがこれは、国家が制度で解決できるたぐいのものでもない、と曽野氏は言う。
これからは老人自身が、人間として尊厳ある「生涯の退き際」を迎えるために、心身を備える必要があるのだ。

本書は、曽野氏自身が夫・三浦朱門氏を91歳で看取るなかで実感してきた「高齢者の生き方」について綴ったエッセイのほか、豊かで贅沢な国に慣れた日本人が陥る「体験不足からくる無知」への批判、夫の死後に飼い始めた愛猫「直助」との温かな生活の様子などで構成。

86歳を迎え、「この世を辞退する」覚悟のもと、品位ある生き方を説く一冊。
〈 編集者からのおすすめ情報 〉
「年齢相応に体力がなくなってきている分、今までにないほど頭がよく廻る」と本書にもある通り、86歳を迎えてますます筆が冴える「曽野節」。

「長く生きる」ことだけを目的とせずに、「善く生きる」ための箴言に満ちた一冊です。どのページを開いてもその言葉に叱咤激励され、背筋が伸びます。

レビューを見る(ネタバレを含む場合があります)>>

曽野さんの考えが好きで満足してます。購入して良かった(30代 男性) 2018.9.18

曽根さんの大ファン。毎回購入します(30代 男性) 2018.5.10

あなたにオススメ!

  • 「おめでたい人」の思考は現実…
  • 日本衆愚社会
  • 世界観
  • 絶望の超高齢社会
  • 保育園義務教育化
同じ著者の書籍からさがす
同じジャンルの書籍からさがす

発売日でさがす一覧へ