小学館新書

「北斗星」乗車456回の記録

「北斗星」乗車456回の記録
ためし読み
定価
本体720円+税
発売日
判型/頁
新書判/224
ISBN
9784098252350

電子版情報

価格
各販売サイトでご確認ください
配信日
2015/02/20
形式
ePub
〈 書籍の内容 〉
廃止までに乗れる人も、乗れない人も必読
最後のブルートレインである『北斗星』が、2015年3月で定期運行を終えるとの報道が大きく伝えられ、鉄道ファンはもとより、北斗星やブルートレインに思い出のある多くの人々に衝撃を与えました。半世紀に及ぶブルートレインの歴史に、いよいよ幕が下りようとしています。
著者の鈴木周作氏は、1988年の北斗星開業以来26年間、その魅力に惹かれて現在まで456回も乗り続けている画家です。単に数多く乗車しているのではなく、克明に乗車記録をとり、北斗星の魅力をなるべく多くの人に伝えるべくブログや作品で表現しています。最盛期の上野駅の賑わい、赤いランプの食堂車、寝台の窓からの変わりゆく風景や星空、車内で出会った様々な人々…夜汽車の楽しみやエピソードがふんだんに綴られます。さらに、北斗星の乗客の視点から見た26年間の世相も興味深い話が続きます。有珠山噴火の際の「山線迂回」や、本線の運行に戻ってもしばらくは最後尾に緊急避難用の機関車を増結していたこと。東日本大震災と北斗星。大雪や豪雨で大幅遅延した時に食堂車で出される「遅延カレー」…。北斗星を知り尽くした著者が渾身の想いで綴る、ブルートレイン乗車記の集大成です。
〈 編集者からのおすすめ情報 〉
著者の鈴木周作さんは、北斗星の記録を後世に伝えることをライフワークとし、克明に乗車記録を残し、写真を撮っています。その資料たるや膨大です。しかし、資料に頼らずとも鈴木さんからは、北斗星がいかに魅力的か、そしてこれまでのエピソードが湯水のように語られます。なぜここまで北斗星に惹かれているのか、同じ寝台特急のカシオペアではなくなぜ北斗星なのか。カシオペアと比べれば地味な印象の北斗星に多くのリピーターやファンがいる理由が、この本から伝わってくるはずです。
〈 電子版情報 〉
「北斗星」乗車456回の記録(小学館新書)
Jp-e : 098252350000d0000000
廃止までに乗れる人も、乗れない人も必読。

最後のブルートレインである『北斗星』が、2015年3月で定期運行を終えるとの報道が大きく伝えられ、鉄道ファンはもとより、北斗星やブルートレインに思い出のある多くの人々に衝撃を与えました。半世紀に及ぶブルートレインの歴史に、いよいよ幕が下りようとしています。
著者の鈴木周作氏は、1988年の北斗星開業以来26年間、その魅力に惹かれて現在まで455回も乗り続けている画家です。単に数多く乗車しているのではなく、克明に乗車記録をとり、北斗星の魅力をなるべく多くの人に伝えるべくブログや作品で表現しています。最盛期の上野駅の賑わい、赤いランプの食堂車、寝台の窓からの変わりゆく風景や星空、車内で出会った様々な人々…夜汽車の楽しみやエピソードがふんだんに綴られます。さらに、北斗星の乗客の視点から見た26年間の世相も興味深い話が続きます。有珠山噴火の際の「山線迂回」や、本線の運行に戻ってもしばらくは最後尾に緊急避難用の機関車を増結していたこと。東日本大震災と北斗星。大雪や豪雨で大幅遅延した時に食堂車で出される「遅延カレー」…。北斗星を知り尽くした著者が渾身の想いで綴る、ブルートレイン乗車記の集大成です。電子書籍化にあたり、底本ではモノクロだった著者による挿絵をカラー化しました。

【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。
この作品はカラー写真が含まれます。

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