小学館101新書

101新書 図解 恥をかかないフォーマルウエア入門

「黒」は日本の常識、世界の非常識

「黒」は日本の常識、世界の非常識
ためし読み
定価
本体720円+税
発売日
判型/頁
新書判/208
ISBN
9784098251063
〈 書籍の内容 〉
結婚式・葬式の服装で恥をかかないために
日本では結婚式に葬式にと、万能式服として着用されている黒のスーツ。大きな結婚式のある日などには、ホテルに「黒のダブルに白ネクタイ」の集団が現れますが、この装いはヨーロッパの人から見るとかなり奇異なもの。じつは、ブラックスーツは日本だけに存在する礼服で、世界標準のフォーマルウエアではないのです。
 フォーマルウエアは「正式な会合や式典において、周囲の人々に不快感を与えない服装」であり、「地位と教養に裏付けされた正しい装い」です。参加する行事の格式が高くなればなるほど、そこに服装の「遊び」は許されません。男性ファッション誌でよく「着崩し」の提案がなされていますが、ルールを知らない「着崩し」はただの「無知」です。
 フォーマルウエアは、昼間と夜間では装いが異なります。また、行事・式典の格によっても、着用すべき服装が違ってきます。そして、それを間違えることは、礼を失することであり、恥ずかしいことなのです。では、結婚式・葬儀から、ビジネス上の式典・パーティーにおいて、何をどのように着るべきなのか……。本書では、豊富なイラストと詳細なチャートを交え、正しい礼服の装いを解説します。
〈 編集者からのおすすめ情報 〉
帯のクイズにチャレンジしてから本書を読み進んでください。クイズの答えにご納得いただけると思います。
 ドレスコードは時代の移り変わりとともに、簡略化されていく方向にあります。とくに第2次世界大戦以降、服装のカジュアル化に拍車がかかりました。しかし、フォーマルウエアの底流にある「周囲の人々に不快感を与えない服装」という考え方に変わりはありません。
 洋装がグローバルスタンダードになった現代、世界標準のフォーマルウエアのルールを理解して正しく装うことは、政治家のみならず、国際社会で活躍するビジネスマンにおいても必要最低限の必須事項です。
 この本では、祝儀や不祝儀による装いの違いはもちろんのこと、どのようなイベントにどのような立場で参加されるかという条件ごとに、装いの仕様を詳しく解説しています。また、お急ぎのときにもすぐに使える、装いのチャートもご用意しました。この本を読んでいただければ、もう「何を着ていけばいいのか?」で悩む必要はなくなるはずです。もちろん、式典で恥をかくことなどありません!

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