小学館101新書

それでも食料自給率100パーセントは可能だ

それでも食料自給率100パーセントは可能だ
ためし読み
定価
本体720円+税
発売日
判型/頁
新書判/224
ISBN
9784098251018
〈 書籍の内容 〉
21世紀、日本は食料大国になる!
南北に長い日本ほど農産物の生産に適した国はない。山間地も重要な生産地である。しかし、政府の無知、もはや役目を失い邪魔でしかない農協、そして個別所得補償に胡坐をかいてまっとうな仕事をしない農業従事者など、問題は山積みである。加えて、婚ところの異常気象で穀物の輸入にも危機が迫り、TPP(環太平洋パートナーシップ協定)加盟で、関税が撤廃され、安い農産物が輸入されようとしている。
だが、これだけ安全でおいしい農産物をつくる国はどこにもない。海外輸出する戦略商品になるし、今後、農業従事者が減っていけば、大規模農業の可能になる。いままで研究していた農業ロボットも実用の段階にきている、そして、一般人の間でも、ドイツのクラインガルテン(小さな農園)のような、家庭菜園が盛んになっているなど、食料自給率100パーセントは100パーセント可能だと天才農業研修者の永田照喜治氏は言う。
世界的な種苗会社「サカタのタネ」の坂田宏氏、おいしい無洗米づくりの東洋精米社長、雜賀慶二氏、日本料理の野崎洋光氏や作家で有機農法をうったえてきた落合恵子氏などや実際の農業従事者との対話のなかから日本の農業再生の道を探る。

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