小学館の図鑑NEOの科学絵本

さすらいのハンター

カマキリの生きかた

カマキリの生きかた
ためし読み
定価
本体1300円+税
発売日
判型/頁
菊12取/40
ISBN
9784097265153
全巻を見る
〈 書籍の内容 〉
カマキリにとって、生きるということは?
冬をのりこえ、春をむかえたスポンジのような、ふしぎなかたまり。
前の年のカマキリが産み残した卵のうです。

1つの卵のうからは、200ぴきものの幼虫が生まれます。
生まれたばかりの幼虫は、すぐに独り立ちをします。

カマキリにとって、「生きる」ということは、そなえたカマで、えものをとらえ、食べていくこと。

しかし、カマキリもほかの生き物たちに、えものとして、ねらわれているのです。

生き残れるのは、わずかな幼虫……。

オオカマキリの一生を通して、きびしい自然界の「食物連鎖」のしくみを、とらえた写真絵本です。

【写真と文】筒井学(つついまなぶ)
1965年北海道生まれ。1990年より東京豊島園昆虫館に勤務。
1995年から1997年まで昆虫館施設長を務める。その後、群馬県立ぐんま昆虫の森の建設に携わり、現在、同園に勤務している。昆虫の生態・飼育・展示に造詣が深く、昆虫写真家としても活躍している。
〈 編集者からのおすすめ情報 〉
作者が5年間をかけて、草むらで、オオカマキリを追いかけ、撮影した力作です。
ほかの虫を狩り、食べる。時に、ほかの生物におそわれ、食べられる。
そして、オスは交尾の時には、メスに食べられてしまうこともあります。
この写真絵本で、はかなくも悲しい、カマキリたちの懸命に生きる姿を
感じていただけたら幸いです。
〈 追加情報 〉
【第47回 夏休みの本(緑陰図書)】
【全国学校図書館協議会選定図書】
【日本図書館協会選定図書】
★好評につき重版(3刷)が決まりました!

あなたにオススメ!

  • タンチョウのきずな
  • ノグチゲラの親子
  • 小学館の図鑑NEO 飼育と観…
  • 小学館の図鑑 NEO POC…
  • HIV/エイズとともに生きる…
同じ著者の書籍からさがす
同じジャンルの書籍からさがす

発売日でさがす一覧へ