二平方メートルの世界で

二平方メートルの世界で
ためし読み
定価
1650円(税込)
発売日
判型/頁
AB判/40
ISBN
9784097251040
〈 書籍の内容 〉
小学生と人気絵本作家の感動作
札幌に暮らす小学3年生の主人公は、生まれたときから脳神経の病気で入退院を繰り返している。入院するとしばらくベッドの上での生活となる。お母さんは一緒にいてくれるが、放射線を使った治療のときは、ガラスを隔てて別々になる。家ではお兄ちゃんが鍵っ子になる。申し訳ない気持ちだ。どうして自分だけが病気なんだろう・・・。そんなある日、海音ちゃんは、病室で大発見をする。わたしはひとりぼっちじゃなかった! 実在の小学3年生が書いた 「子どもノンフィクション文学賞」(北九州市主催)の大賞受賞作品に、当代一の人気絵本作家はたこうしろうが絵をつけた奇跡のコラボレーション。誰も予想できない30ー31ページ目の見開きと、ハートウオーミングなラスト。涙なしには読めない感動作。
〈 編集者からのおすすめ情報 〉
子どもノンフィクション文学賞を、満場一致で受賞した小学3年生の女の子の作文を読んだ人気絵本作家はたこうしろうさんが、その作者・前田海音ちゃんを訪ねて札幌へ。海音ちゃんが見ている札幌の街の風景や、小学校、そして病院を描いた。なにより、海音ちゃんの心を描いた絵本です。
〈 電子版情報 〉
二平方メートルの世界で
Jp-e : 097251040000d0000000
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小学生と人気絵本作家の感動作。

札幌に暮らす小学3年生の主人公は、生まれたときから脳神経の病気で入退院を繰り返している。入院するとしばらくベッドの上での生活となる。お母さんは一緒にいてくれるが、放射線を使った治療のときは、ガラスを隔てて別々になる。家ではお兄ちゃんが鍵っ子になる。申し訳ない気持ちだ。どうして自分だけが病気なんだろう・・・。そんなある日、海音ちゃんは、病室で大発見をする。わたしはひとりぼっちじゃなかった! 実在の小学3年生が書いた 「子どもノンフィクション文学賞」(北九州市主催)の大賞受賞作品に、当代一の人気絵本作家はたこうしろうが絵をつけた奇跡のコラボレーション。誰も予想できない30-31ページ目の見開きと、ハートウオーミングなラスト。涙なしには読めない感動作。

※この作品はカラーが含まれます。

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ラジオのトーク番組で知り、購入しました。 わたしも、6歳の時入院した事もあり、また、六十歳を過ぎて難病になり病院生活が日常になったりしたので、海音さんの素直な気持ちを綴った文章に心ひかれました。多くの人に読んでもらえれは良いなと思います。(60代 男性)(お子さま その他 女の子) 2021.6.14

この女の子の気持ちがわかった気がします。(10代 男性)(お子さま その他 男の子) 2021.6.13

読売新聞の編集手帳でこの本を知りました。海音さんの感性優しさ、すばらしいです。頑張ってねとは言えません、充分に頑張っていますものね。一つでも多く嬉しいことがありますよう祈っています。(60代 女性)(お子さま その他 男の子) 2021.6.12

一気に読みました。泣きながら 海音ちゃん おばちゃんね、解るよ 少しだけ 半年だけど、同じように入院してた。誰も来てくれないと、淋しくてね、隣の人は、いいなー3日で、帰るのかーとか、話す人が、いなくて、いつも、ひとりだった。きっとね、みおんちゃん、これから、色々 楽しい事もあるよ 偉いね! 応援してるよ!(50代 女性)(お子さま その他) 2021.6.11

長男が小学6年生の時に大学病院に入院しました。当時の家族の事とか、本人の気持ちとか、思い出し、今現在病気と戦っている子に頑張ってと、エールを送りたいです。(70代 女性) 2021.6.11

大変な病気の中頑張ってる海音ちゃんをずっと応援しています。 (50代 女性)(お子さま その他 男の子) 2021.6.10

新聞記事を読んで、まだ幼い女の子が、狭い空間を世界のすべてと感じていると言う意味がわからなかった。今すぐ読もうと思って購入しました。 (70代 女性) 2021.6.10

私も息子も難病で、入院や通院が生活の一部です。 この作品は、本になる前、「はげまされる作文がある」と、病院仲間のあいだで噂になっていました。  私も病院での診察待ち時間に、北九州市立図書館のHPから、公開されている作文を読みました。  病気であること、入院すること、それが引き起こす家族や生活へのリアルな波紋。 希望と諦め、思いやりと孤独、本当の気持ちを言わないことで踏ん張れる日々。 そして知らない者同士だった、二平方メートルの住民たちが、時を越えて心を通わせる、命の言葉のリレー。  その圧倒的な切なさに、涙ぽろぽろになってしまい。そのまま診察に呼ばれたたため、診察室で先生に驚かれてしまいました。  特に「そのことを文字にできるぐらいには、私は元気で自由だ」の一言に、私はとても励まされました。  病気もふくめ、人生には様々な苦難が訪れます。 それでも、日々の小さな幸せを感じ、今の自分にできることを探していけば、「自分は元気で自由だ」と力強く言える、生きる力をもつことができるのですね。  病気仲間や医療関係の方々はもちろん、コロナ禍で苦しむ多くの方々にも読んでいただきたい、希望の一冊です。作者海音さんのご健勝と、ますますのご活躍を心より応援しています。 素敵な絵本をありがとうございました。(30代 女性) 2021.6.9

私の子供二人も小さい頃病気で入院していました。あの頃を思いだし、涙が出ました。(60代 男性)(お子さま その他 女の子) 2021.6.8

海音さんの優しい人柄が表れている 大変な現実なのに・・・しっかりと現実を受け入れていることに 感動します 作者の作文から、絵本になったことで、より表現が広っている 素敵だと思いました (50代 女性)(お子さま その他 女の子) 2021.6.8

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