自然写真の平成30年とフォトグラファー

進化するネイチャーフォト

自然写真の平成30年とフォトグラファー
ためし読み
定価
本体3200円+税
発売日
判型/頁
A5判/240
ISBN
9784096822678

電子版情報

価格
各販売サイトでご確認ください
配信日
2019/05/17
形式
ePub
〈 書籍の内容 〉
自然写真家250人と作品350冊を紹介
自然写真の歴史は、写真機の歴史でもある。
一眼レフカメラが普及した1960年代から1970年代、自然写真は大きな盛り上がりを見せた。
今世紀に入ってからのデジタルカメラの興隆は、自然写真を撮影する写真家に、大きなベネフィットを与え、再び、新しい盛り上がりが見られるようになってきた。

写真家はカメラがなければ撮影ができない。
カメラが使いやすくなることで、撮れる写真も変わってくるというのが、自然写真家に与えられた宿命でもある。
飛躍的にカメラが進歩したことで、新しい表現が生まれ、新しい写真家も多く生まれている。一方で、フィルムからデジタルに切り替えて、未だに活躍を続ける写真家も多くいる。

フィルムからデジタルへ移り変わる時代の自然写真家と作品を振り返り、自然写真の平成時代を締めくくる。

●日本自然科学写真協会
1978年6月、発足の文化団体。自然と科学をテーマに、親睦と情報交流の場をつくるとともに、写真教育の助成と高揚を通して写真文化の向上と発展を願う写真人の集まり。プロ・アマチュアの写真家、写真関係の研究者と技術者、自然科学・工学・医学部門の研究者、教職員など、多方面の人が参画。
〈 編集者からのおすすめ情報 〉
判明した限りですが、掲載した人名に読み方と生年を入れました。また、巻末には「掲載写真家の索引と作品リスト」も整備しました。そして、執筆陣の写真を掲載したカラーグラビアやご自身が使用する「機材について」のコラムも掲載しています。写真を撮影される方には、格別のヒントになると思います。「自然」や「写真」などに関わる方にとって必携の1冊ではと思います(私自身、図鑑編集者ですが、これは仕事に役立ちます)。是非、お手に取ってご覧ください。
〈 追加情報 〉
★全国学校図書館協議会選定図書
『日本カメラ』(2019年8月号)で紹介されました。
『風景写真』(2019年7-8月号)で紹介されました。
『CAPA』(2019年7月号)で紹介されました。
『フォトテクニックデジタル』(2019年7月号)で紹介されました。
『カメラマン』(2019年6月号)で紹介されました。
『フォトコン』(2019年6月号)で紹介されました。
朝日新聞(2019/05/11付)読書面「情報フォルダ」で紹介されました。
https://www.asahi.com/articles/DA3S14009331.html
〈 目次をみる 〉
カラーグラビア
 はじめに―デジタル時代の自然写真

第1章 日本の自然写真のあゆみ―フィルムからデジタルへ
 「自然写真」とは
 「自然写真家」という職業
 一眼レフが登場するまで
 日本における自然写真の始まり―1950 年代
 一眼レフの普及と自然写真の第一期黄金期―1960年代
 雑誌の創刊や児童書・図鑑シリーズの発刊―1970年代
 フィルム全盛時代―1980 年代
 フィルムからデジタルへ―1990年

第2章 日本の自然写真家
 ネイチャーフォトのさまざまなジャンル
 ジャンルを超えて、被写体を捉える写真家
 ◎動物
 ◎小動物
 ◎昆虫
 ◎水中写真
 ◎空―気象・オーロラ・天体 
 ◎山岳
 ◎自然風景
 ◎野鳥
 ◎植物・菌類
 ◎科学写真

第3章 自然写真とメディア―ネイチャーフォトの発表の場
 自然写真の発表の場―図鑑
 児童向け学習図鑑シリーズ
 児童向け写真絵本シリーズ
 一般・専門家向け図鑑、ビジュアル図鑑
 ハンディ図鑑・ポケット図鑑のシリーズ
 自然・科学雑誌
 カメラ雑誌・山岳・アウトドア雑誌など
 写真賞―日経ナショナルジオグラフィック賞など
 田淵行男賞
 月刊『アニマ』とアニマ賞

 巻末資料
  デジタルカメラの変遷
  デジタルカメラ年表(1)―1975~2010年
  デジタルカメラ年表(2)―2011~2019年
  掲載写真家生年表
  掲載写真家の索引と作品(書籍)リスト
 あとがき
〈 電子版情報 〉
自然写真の平成30年とフォトグラファー~進化するネイチャーフォト~
Jp-e : 096822670000d0000000
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

自然写真家250人と作品350冊を紹介。

自然写真の歴史は、写真機の歴史でもある。
一眼レフカメラが普及した1960年代から1970年代、自然写真は大きな盛り上がりを見せた。
今世紀に入ってからのデジタルカメラの興隆は、自然写真を撮影する写真家に、大きなベネフィットを与え、再び、新しい盛り上がりが見られるようになってきた。

写真家はカメラがなければ撮影ができない。
カメラが使いやすくなることで、撮れる写真も変わってくるというのが、自然写真家に与えられた宿命でもある。
飛躍的にカメラが進歩したことで、新しい表現が生まれ、新しい写真家も多く生まれている。一方で、フィルムからデジタルに切り替えて、未だに活躍を続ける写真家も多くいる。

フィルムからデジタルへ移り変わる時代の自然写真家と作品を振り返り、自然写真の平成時代を締めくくる。

●日本自然科学写真協会
1978年6月、発足の文化団体。自然と科学をテーマに、親睦と情報交流の場をつくるとともに、写真教育の助成と高揚を通して写真文化の向上と発展を願う写真人の集まり。プロ・アマチュアの写真家、写真関係の研究者と技術者、自然科学・工学・医学部門の研究者、教職員など、多方面の人が参画。

※この作品はカラー写真が含まれます。

レビューを見る(ネタバレを含む場合があります)>>

自然写真で飯を食うことを志すものとしては、とても参考になる事柄が多く、自分の写真により真摯に向き合うことを改めて思わされる本でした。(30代 男性) 2019.5.2

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