小学館文庫

凍原 北海道警釧路方面本部刑事第一課・松崎比呂

凍原 北海道警釧路方面本部刑事第一課・松崎比呂
ためし読み
定価
本体619円+税
発売日
判型/頁
文庫版/352
ISBN
9784094087321

電子版情報

価格
各販売サイトでご確認ください
配信日
2015/11/06
形式
ePub
〈 書籍の内容 〉
少女は、刑事にならねばならなかった。
1992年7月、北海道釧路市内の小学校に通う水谷貢という少年が行方不明になった。両親、警察関係者、地元住民の捜索も実らず少年は帰ってこなかった。最後に姿を目撃した同級生の杉村純少年によると、貢少年は湿原のほうへ向かっていったという。
 それから17年、貢の姉・松崎比呂は刑事となって札幌から釧路の街に帰ってきた。その直後、釧路湿原で他殺死体が発見される。被害者は、会社員・鈴木洋介34歳。彼は自身の青い目を隠すため、常にカラーコンタクトをしていた。比呂は先輩刑事である片桐周平と鈴木洋介のルーツを辿るように捜査を進めてゆく。
 事件には、混乱の時代を樺太、留萌、札幌で生き抜いた女の一生が、大きく関係していた。
  『起終点駅(ターミナル)』で大ブレイク! いま最注目の著者唯一の長編ミステリーを完全改稿。待望の文庫化!


〈 編集者からのおすすめ情報 〉
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〈 電子版情報 〉
凍原 北海道警釧路方面本部刑事第一課・松崎比呂
Jp-e : 094087320000d0000000
少女は、刑事にならねばならなかった。

1992年7月、北海道釧路市内の小学校に通う水谷貢という少年が行方不明になった。両親、警察関係者、地元住民の捜索も実らず少年は帰ってこなかった。最後に姿を目撃した同級生の杉村純少年によると、貢少年は湿原のほうへ向かっていったという。
 それから17年、貢の姉・松崎比呂は刑事となって札幌から釧路の街に帰ってきた。その直後、釧路湿原で他殺死体が発見される。被害者は、会社員・鈴木洋介34歳。彼は自身の青い目を隠すため、常にカラーコンタクトをしていた。比呂は先輩刑事である片桐周平と鈴木洋介のルーツを辿るように捜査を進めてゆく。
 事件には、混乱の時代を樺太、留萌、札幌で生き抜いた女の一生が、大きく関係していた。
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