小学館文庫

春風同心十手日記〈一〉

春風同心十手日記〈一〉
ためし読み
定価
本体660円+税
発売日
判型/頁
文庫判/288
ISBN
9784094068436

電子版情報

価格
各販売サイトでご確認ください
配信日
2020/11/06
形式
ePub
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〈 書籍の内容 〉
弱い心に縄を打つ、あの男に捕まりたい。
定町廻り同心の夏木慎吾が殺しのあったという深川の長屋に出張ってみると、包丁で心臓を刺されたままの木場人足の竹三が土間で冷たくなっていた。

近くに女物の匂い袋が落ちていたところを見ると、一月前に家を出ていった女房のおくにの仕業らしい。

竹三は酒癖が悪く、毎晩飲んでは、暴力をふるっていたらしいのだ。さっそく、岡っ引きの五郎蔵や女医の華山らに助けを借りて、探索をはじめた慎吾だったが、すぐに手詰まってしまい……。

頭を抱えて帰宅した慎吾の前に、なんと北町奉行の榊原忠之が現れた!?
しかも、娘の静香を連れて来ているのは、一体なにがあったのか?

あいつが歩けば春風がそよぐ――気さくで、うっかり者だが、飛びっきりの優しさで、町人みなから慕われる定町廻り同心・夏木慎吾の八面六臂の活躍を描く、捕物活劇シリーズ第一弾!
〈 編集者からのおすすめ情報 〉
「公家武者信平」「浪人若さま新見左近」シリーズで大人気の著者が放つ、捕物帳の真髄! ぜひお楽しみください!!
〈 目次をみる 〉
第一章 匂い袋

第二章 飲み仲間

第三章 意外な一面

第四章 うなだれる男

第五章 囮

あとがき
〈 電子版情報 〉
春風同心十手日記〈一〉
Jp-e : 094068430000d0000000
弱い心に縄を打つ、あの男に捕まりたい。

定町廻り同心の夏木慎吾が殺しのあったという深川の長屋に出張ってみると、包丁で心臓を刺されたままの木場人足の竹三が土間で冷たくなっていた。

近くに女物の匂い袋が落ちていたところを見ると、一月前に家を出ていった女房のおくにの仕業らしい。

竹三は酒癖が悪く、毎晩飲んでは、暴力をふるっていたらしいのだ。さっそく、岡っ引きの五郎蔵や女医の華山らに助けを借りて、探索をはじめた慎吾だったが、すぐに手詰まってしまい……。

頭を抱えて帰宅した慎吾の前に、なんと北町奉行の榊原忠之が現れた!?
しかも、娘の静香を連れて来ているのは、一体なにがあったのか?

あいつが歩けば春風がそよぐ――気さくで、うっかり者だが、飛びっきりの優しさで、町人みなから慕われる定町廻り同心・夏木慎吾の八面六臂の活躍を描く、捕物活劇シリーズ第一弾!

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