小学館文庫

勘定侍 柳生真剣勝負〈二〉 始動

勘定侍 柳生真剣勝負〈二〉 始動
ためし読み
定価
715円(税込)
発売日
判型/頁
文庫判/304
ISBN
9784094067972

電子版情報

価格
各販売サイトでご確認ください
配信日
2020/08/05
形式
ePub
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〈 書籍の内容 〉
柳生宗矩の隠し子は大坂一の商人の孫!?
晴れて大名となった柳生家。が、同時に惣目付を解任、監察される側となり、早くも危機が迫りつつあった。
惣目付の秋山修理亮正重は甲賀百人衆の忍びを遣い、柳生藩を潰さんと、隙を探りはじめたのだ。
一方、柳生家当主の宗矩は苦肉の策で、大坂一と言われる唐物問屋淡海屋七右衛門の孫である一夜を召し出す。
将軍家剣術指南役といった役目柄もあり、剣で鳴らす柳生家は算盤に弱いため、今や商人として活躍している、己の隠し子・一夜に勘定方を任せようという腹積もりらしい。
突然の召し出しに渋々応じた一夜だったが、柳生の庄で嫌々十兵衛と友矩に稽古をつけられながらも石高を検分、殖産興業の算盤を弾く。さらに、江戸へ向かう旅の途中では、立ち寄った京で商談するなど、まったく卒がない。
しかし、江戸の手前の川崎で胡乱な牢人たちに絡まれた一夜は、懐の金はおろか、命まで狙われてしまう……。
会津藩加藤家国替えの陰役を徳川三代将軍・家光から仰せつけられた宗矩。一夜の嫁の座を狙う、信濃屋の三人小町。騙し合う甲賀と伊賀の忍者たち。それぞれの思惑が交錯する、波乱万丈の痛快時代小説、シリーズ第二弾!
〈 編集者からのおすすめ情報 〉
おかげさまで、シリーズ第一弾『召喚』は、発売即大重版となりました!
超人気の歴史時代作家の最新シリーズは、既刊本の読者も必ず大満足いただける、歯ごたえの確かな名作です!!
〈 目次をみる 〉
第一章 商いのいろは

第二章 真剣の重み

第三章 父と子

第四章 禄と女

第五章 天守再建
〈 電子版情報 〉
勘定侍 柳生真剣勝負〈二〉 始動
Jp-e : 094067970000d0000000
柳生宗矩の隠し子は大坂一の商人の孫!?

晴れて大名となった柳生家。が、同時に惣目付を解任、監察される側となり、早くも危機が迫りつつあった。
惣目付の秋山修理亮正重は甲賀百人衆の忍びを遣い、柳生藩を潰さんと、隙を探りはじめたのだ。
一方、柳生家当主の宗矩は苦肉の策で、大坂一と言われる唐物問屋淡海屋七右衛門の孫である一夜を召し出す。
将軍家剣術指南役といった役目柄もあり、剣で鳴らす柳生家は算盤に弱いため、今や商人として活躍している、己の隠し子・一夜に勘定方を任せようという腹積もりらしい。
突然の召し出しに渋々応じた一夜だったが、柳生の庄で嫌々十兵衛と友矩に稽古をつけられながらも石高を検分、殖産興業の算盤を弾く。さらに、江戸へ向かう旅の途中では、立ち寄った京で商談するなど、まったく卒がない。
しかし、江戸の手前の川崎で胡乱な牢人たちに絡まれた一夜は、懐の金はおろか、命まで狙われてしまう……。
会津藩加藤家国替えの陰役を徳川三代将軍・家光から仰せつけられた宗矩。一夜の嫁の座を狙う、信濃屋の三人小町。騙し合う甲賀と伊賀の忍者たち。それぞれの思惑が交錯する、波乱万丈の痛快時代小説、シリーズ第二弾!

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著者の作品が面白いから(60代 男性) 2021.7.29

読んでおもしろかった。 (60代 男性) 2021.7.17

3巻一気に読めました。これまでこの作家は全て購読していますが、本書は主人公が最高。自作も間をおかず発行期待しています。(60代 男性) 2021.2.26

作者のファンで殆ど読んでいる。(60代 男性) 2021.2.18

作者の作品が好きです。(60代 男性) 2021.2.5

1巻を読みこれまでの上田秀人作品の主人公とは一味違い面白いと思った。これまでは若く未熟な主人公が先達、有力者などに教えを受け道を切り開いていくというパターンが多かったが、一夜は既に実力を持ち、自らの考え、意思を持っている。大店の跡継ぎというバックもある。だが、いくら一夜の観察力が鋭いとは言え十兵衛の剣術の癖を見抜くのは難しいのではないか?十兵衛は「すぐ帰って来い」と言われたのにいつまでも柳生の里に居るのはなぜ。そして鍛えるために一夜を里に帰せと言っている。加増を受け大名としての今後を相談するために呼び戻したのではないか。(ただ、実際は加増の翌年江戸に帰っている。)また材木を水に浮かべるのは、樹液を水に入れ替えて乾燥しやすくするためなので、乾燥の手間が増えるわけではない。浸透圧を利用している。←p284。 上田秀人のシリーズ物では整合性が怪しい記述が出てくるので、担当編集者はよくよく気をつけてほしい。この2巻の冒頭部分、阿波屋にはすでに大阪を離れる前に挨拶を済ませているのに、それを知らないことになっている点、以前からの読者は「またか!」と思う。前巻で立派な大人の大名だったのが、突然幼児になっていたりすると興醒めだ。(他社の出版物だが。)以前会っているのに初対面になっていると作者及び出版社は原稿を読み返さないのかと思う。 時代物を読むときは日本史年表などを見ながら、時代背景やこれからの展開などを考えるのも楽しい。会津騒動の堀主水が出て来たので、ここにつながるのかと考えたがまだ先のことだから、一夜は「2年」と言っていたがこれからどう進展するか、あれこれ考えてみる。予想を裏切るような面白い「史実の隙間を埋めるフィクション」を期待している。(60代 女性) 2021.1.3

作者の上田秀人さんの作品は、ほとんど全てシリーズで購入し、楽しく読まれて貰っています これからも、楽しみにしています(60代 男性) 2020.10.17

上田秀人さんの作品のファンでいろんなシリーズを愛読しています。勘定侍シリーズもこれからの展開が楽しみです。(50代 男性) 2020.9.27

上田秀人の作品は面白い(60代 女性) 2020.9.24

第一巻がとても良かったので、第二巻を待っていた。(60代 女性) 2020.8.28

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