小学館文庫

あの日、君は何をした

あの日、君は何をした
ためし読み
定価
792円(税込)
発売日
判型/頁
文庫判/368
ISBN
9784094067910

電子版情報

価格
各販売サイトでご確認ください
配信日
2020/07/07
形式
ePub
〈 書籍の内容 〉
『完璧な母親』著者が放つ慟哭のミステリー
北関東の前林市で平凡な主婦として幸せに暮らしていた水野いづみの生活は、息子の大樹が連続殺人事件の容疑者に間違われて事故死したことによって、一変する。深夜に家を抜け出し、自転車に乗っていた大樹は、何をしようとしていたのか――。
15年後、新宿区で若い女性が殺害され、重要参考人である不倫相手の百井辰彦が行方不明に。無関心に見える妻の野々子に苛立ちながら、母親の智恵は、必死で辰彦を探し出そうとする。
刑事の三ッ矢と田所が捜査を進めるうちに、無関係に見える二つの事件をつなぐ鍵が明らかになる。
『完璧な母親』で最注目の著者が放つ、慟哭のミステリー。
〈 編集者からのおすすめ情報 〉
「この小説は価値観を一変させる力がある。軽い気持ちで読み進めれば火傷するかもしれない」(内田剛さん/フリー書店員)
「まさきとしかは、この1作で間違いなく飛躍する。イヤミスの先頭集団に、躍りでるはずだ」(浅野智哉さん/ライター)
発売前から反響続々、ミステリー好きなら必読の一冊です。
〈 電子版情報 〉
あの日、君は何をした
Jp-e : 094067910000d0000000
『完璧な母親』著者が放つ慟哭のミステリー。

北関東の前林市で平凡な主婦として幸せに暮らしていた水野いづみの生活は、息子の大樹が連続殺人事件の容疑者に間違われて事故死したことによって、一変する。深夜に家を抜け出し、自転車に乗っていた大樹は、何をしようとしていたのか――。
15年後、新宿区で若い女性が殺害され、重要参考人である不倫相手の百井辰彦が行方不明に。無関心に見える妻の野々子に苛立ちながら、母親の智恵は、必死で辰彦を探し出そうとする。
刑事の三ッ矢と田所が捜査を進めるうちに、無関係に見える二つの事件をつなぐ鍵が明らかになる。
『完璧な母親』で最注目の著者が放つ、慟哭のミステリー。

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読めば読む程どう繋がるのかが解らず最後に以外な形で繋がって凄く良かった(40代 女性) 2021.8.3

感情の多様性を表現していて面白いし、共感と意外性が楽しい。(40代 女性) 2021.7.27

本の帯表紙、ランキング上位であることに惹かれて購入しました。 読めば読むほど何があったのか気になり、すぐに読み終わりました。 ラストには知りたかったことが全て知れ、爽快感がありました。(30代 女性) 2021.7.26

始まりからぐっと引き寄せられるように面白く読んでいて楽しい。(10代 男性) 2021.7.21

入院中、普段ゆっくり読めない小説をたくさん読もうと書店に買い込みに出掛けた。そこで、本棚の一面に貼られたポスターの小説が「あの日、君は何をした」だった。なんとも面白そうな各々の感想が目に飛び込んできてすぐに手に取った。私にも息子がいる。普段の息子の言動で非行や凶暴な行動なんて無縁だと思っている。だが、本当の息子の姿を知っているかと聞かれると自信がないのも真実である。 ここに出てくる母親の「いづみ」のようにもし、自分にも同じことが起きたら私はどうするだろう。今までの子育ての中で、いろんなことがあった。いじめられたりいじめたり、たいした怪我ではないがさせたり、させられたり、ものを壊したり壊されたり。その場では「ごめんなさい」「いいんですよ。気にしないで」なんてやり取りしているが、やられた立場の時は、本当は悶々としているのが常だった。口では柔らかいことを言って許しても心の中は相手の子を許せず同じことをして泣かせたい、そう思うことが度々ではないか。実際、母親の心とは全てがそうとは言わないが、多くの母親の心はどろどろしてる部分があると思う。それが我が子を思う気持ちと入り交じり、悪にもなり、そして、その心を突き詰めたものが愛情と変わるときがあるのではと思うのです。(50代 女性) 2021.7.20

元々1冊持っていたのですが、近くの書店にサイン本があると知り、まさきとしかさんの大ファンなので再購入しました。(30代 女性) 2021.7.20

本当に母親の狂気に飲み込まれてしまいそうな恐怖を感じるをどの描写の描き方がすごいなと思ったし気づいたら読み終わってる位の読みやすさでした。(10代 女性) 2021.7.18

書店の置き方やpopに惹かれて購入することが多いです。(40代 女性) 2021.7.16

まさかの結末に反響続々!!という帯の文句に「ほんまでっか?」と疑心暗鬼で購入していました。 しかしほんまでした。 ビックリの結末ですが、なぜかモヤモヤが残ります。 フィクションとは思えないからでしょうか。 (60代 女性) 2021.7.13

まさきとしかさんの本は書店をうろうろしている時に偶然見つけてただのミステリだけではなくて人間関係が複雑そうで面白そうなので購入しました。 今私は50代の主婦ですが、読んでみて主人公と似ている所があり、共感してあげたい悲しい気分にもなり、そうはなりたくない反省する部分と勉強させられる1冊でした。子育ても親との関係も答えはなく、永遠の課題だから本との出会いで少しヒントをいただいた気持ちになりました。(50代 女性) 2021.7.13

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