小学館文庫

増補版 九十歳。何がめでたい

増補版 九十歳。何がめでたい
ためし読み
定価
660円(税込)
発売日
判型/頁
文庫判/304
ISBN
9784094067668

電子版情報

価格
各販売サイトでご確認ください
配信日
2021/08/06
形式
ePub
公式サイト
〈 書籍の内容 〉
128万部突破ベストセラーが待望の文庫化
2017年「年間ベストセラー総合第1位」(日販・トーハン調べ)のエッセイ集が待望の文庫化。新たに本書が売れに売れた後の「怒濤狂瀾の日々」を綴ったエッセイや、旭日小綬章を受章した際の爆笑記者会見の模様、畏友・瀬戸内寂聴さんの解説を収録しています。

小学生からお年寄りまで世代を超えてゲラゲラ笑いころげる面白さで、各界の著名人も笑って泣いて大絶賛!

◎安藤優子さん
「とにかく痛快でした。言いたいこと言って、縦横無尽に切りまくる。でも不思議なくらい温かい」

◎瀬戸内寂聴さん
「彼女の表現にはユーモアがあって、笑わせますよね。全28編、それぞれ必ず1回か2回は、思わずゲラゲラ笑ってしまいました」

◎辻村深月さん
「読み終えて本を閉じ、思わずにはいられなかった。九十歳、それでもやっぱりおめでたい、と」

◎又吉直樹さん
「本を読んで、久しぶりに笑いました!」

2018年に亡くなった落語家・桂歌丸さんは「この本は年寄りの教科書。佐藤さんの“角張った生き様"は老い先短い自分がどこに向かうか考える上で、とても参考になりました」と仰っていました。

〈 編集者からのおすすめ情報 〉
 単行本は驚くほどたくさんのかたに読んで頂けて、編集部には2万通をお超える読者ハガキが届きました。久しぶりにゲラゲラ笑って元気になった、親や祖父母の気持ちがわかった、自分も佐藤さんのようになりたい……1冊の本が世代を超えてたくさんの方に楽しんで頂けたことをとても嬉しく思っています。

 『九十歳。何がめでたい』というタイトルには、佐藤さん曰く「ヤケクソが籠っています」。一度は断筆を宣言し作家人生の幕を下ろした佐藤さんが再び万年筆を執って綴った本書には「暴れ猪」佐藤節が全開。自分の身体に次々に起こる「故障」を嘆き、時代の「進歩」を怒る、その硬軟織り交ぜた文章には人生を生き抜く「金言」が満載です。

 今の世の中を一言でいえば「いちいちうるせえ」――という本書の言葉は大きな反響を呼びました。単行本発売から4年、平成から令和へと時代が移った今、佐藤さんの言葉は古くなるどころか、ますます光ります。単行本を読んで下さった皆さんにも手に取ってもらいたいと思って今回、文庫化にあたって、佐藤さんのインタビューや『九十歳』のその後の原稿も新たに収録しています。ぜひお楽しみ下さい。
〈 電子版情報 〉
増補版 九十歳。何がめでたい
Jp-e : 094067660000d0000000
ベストセラー作品、待望の文庫化!

2017年「年間ベストセラー総合第1位」(日販・トーハン調べ)のエッセイ集が待望の文庫化。新たに本書が売れに売れた後の「怒濤狂瀾の日々」を綴ったエッセイや、旭日小綬章を受章した際の爆笑記者会見の模様、畏友・瀬戸内寂聴さんの解説を収録しています。

小学生からお年寄りまで世代を超えてゲラゲラ笑いころげる面白さで、各界の著名人も笑って泣いて大絶賛!

◎安藤優子さん
「とにかく痛快でした。言いたいこと言って、縦横無尽に切りまくる。でも不思議なくらい温かい」

◎瀬戸内寂聴さん
「彼女の表現にはユーモアがあって、笑わせますよね。全28編、それぞれ必ず1回か2回は、思わずゲラゲラ笑ってしまいました」

◎辻村深月さん
「読み終えて本を閉じ、思わずにはいられなかった。九十歳、それでもやっぱりおめでたい、と」

◎又吉直樹さん
「本を読んで、久しぶりに笑いました!」

2018年に亡くなった落語家・桂歌丸さんは「この本は年寄りの教科書。佐藤さんの“角張った生き様"は老い先短い自分がどこに向かうか考える上で、とても参考になりました」と仰っていました。

※この作品は単行本版として配信されていた『九十歳。何がめでたい』 の文庫本版です。

レビューを見る(ネタバレを含む場合があります)>>

文芸書になったときから文庫になるのを待ってました 重かったりお値段の事もあり… とっても嬉しくて、文字の大きいのも老眼の私にはありがたく、ページをめくるのももどかしいペースで読み終えてしまいました 80代後半の母の事も、前よりは理解して優しく出来そうを(?)です、寂聴さんもおなくなりになったばかりで、思いがけず文章を読めたことが、又ありがたかったです(50代 女性) 2021.11.18

85歳の母は膝は少々痛みますが、元気に農作業してますが、冬になると外に出るのが少なくなります。 農業雑誌など、良く読みますので、笑い飛ばしてさらに元気でいてほしくて買いました。そして、還暦過ぎた私も元気にいるためです。(60代 女性) 2021.11.14

私の母と同じ歳まわりで、母に読んでもらいたいので。(60代 男性) 2021.11.12

佐藤愛子さんのエッセイはとても痛快でこの上なく面白いので疲れている時に読むととても元気が出ます。このエッセイでは新聞の人生相談を読み回答者になど到底なれないと仰ってますがこの本を読んだらそれだけで悩みの大半は忘れてしまいます。佐藤愛子さんと冨士眞奈美さんの対談も中々に面白かったです。(40代 女性) 2021.11.12

むしゃくしゃする事が続いたので、読んで気分をスッキリさせたかった。 期待通りでした。(60代 女性) 2021.11.9

自分の歳が近くなったから (70代 女性) 2021.11.8

とても為になるおもしろいお話がよめてうれしいです!(40代 女性) 2021.10.31

キレイな日本語にホッとします。 他愛もない話がこんなにも面白いのは何故だろう。 90歳になると、どんな事を考えるのか、感じるのかに興味を持ち手にしましたが。 とにかく、面白い。 (50代 女性) 2021.10.17

年老いた父に共感するため。(40代 女性) 2021.10.3

楽しい題名に惹かれ購入しました。元気が出ました。(60代 女性) 2021.10.1

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