小学館文庫

咎人の刻印

咎人の刻印
ためし読み
定価
本体580円+税
発売日
判型/頁
文庫判/240
ISBN
9784094067606

電子版情報

価格
各販売サイトでご確認ください
配信日
2020/04/07
形式
ePub
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〈 書籍の内容 〉
《吸血鬼×殺人鬼》のダークファンタジー!
「令和の切り裂きジャック」と畏れられる殺人鬼・神無が、自分に愛を告げる女を手にかける理由は――相手の体を裂いてまで探しているものは、たったひとつだ。
「人は、誰かに対して『愛してる』って言うだろ。でも、その愛って何処にあるんだろうと思って」
 探しものを見つけることができない青年の前に現れたのは、陶器人形のような美しい少年・御影。
「それが欲しいなら、おいで。愛してあげる」
 神無が招かれたのは、都心にあってそこだけ異空間のような古びた洋館だった。ここで一緒に暮らすのだと、御影は平然と神無に告げる。そのあまりに強引な展開に戸惑う暇もなく、すぐに神無は身をもって御影の正体を知ることになる。御影は、ひとの生き血を吸う吸血鬼だったのだ。
 これは、罪を犯して人の道を外れ、罰の証の如くスティグマと呼ばれる刻印を身に宿した、異能の者達の、血塗られた戦いの物語。……究極のダークファンタジー、始動!

〈 電子版情報 〉
咎人の刻印
Jp-e : 094067600000d0000000
《吸血鬼×殺人鬼》のダークファンタジー!

「令和の切り裂きジャック」と畏れられる殺人鬼・神無が、自分に愛を告げる女を手にかける理由は――相手の体を裂いてまで探しているものは、たったひとつだ。
「人は、誰かに対して『愛してる』って言うだろ。でも、その愛って何処にあるんだろうと思って」
 探しものを見つけることができない青年の前に現れたのは、陶器人形のような美しい少年・御影。
「それが欲しいなら、おいで。愛してあげる」
 神無が招かれたのは、都心にあってそこだけ異空間のような古びた洋館だった。ここで一緒に暮らすのだと、御影は平然と神無に告げる。そのあまりに強引な展開に戸惑う暇もなく、すぐに神無は身をもって御影の正体を知ることになる。御影は、ひとの生き血を吸う吸血鬼だったのだ。
 これは、罪を犯して人の道を外れ、罰の証の如くスティグマと呼ばれる刻印を身に宿した、異能の者達の、血塗られた戦いの物語。……究極のダークファンタジー、始動!

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蒼月海里さんが元々好きで、題名表紙、テーマなどに惹かれたため手に取りました(10代 女性) 2020.12.17

表紙、タイトルのかっこよさとあらすじから興味を持って購入しました。もともと著者の小説が好きだったのもあって買うことを即決しました。非現実的な内容だけど、現実のなかに通づるものがあってとても面白かったです。(10代 女性) 2020.12.11

購入のきっかけ 蒼月先生の「幻想古書店で珈琲を」を読み、ずっと続けて他のシリーズも読みました。新しいシリーズが出たとのことで内容紹介を読んだとき、「今回はやめよう」と思っていました。でも、noteでミニエピソードを読み、Amazonの試し読みを読んで、血なまぐさいだけの本ではなく、いつものように蒼月先生の優しさが感じられたので、購入しました。 読んでみて、やはり温かいものでした。2巻も買ったので読むのが楽しみです。(50代 女性) 2020.12.9

カバー絵とあらすじにひかれて購入しました。事件ものや人ならざるものが出てくるお話が好きなので、これは自分が好きなタイプの話だなと思い。読んでみたらすっかりはまってしまい一気に読んでしまいました。(30代 女性) 2020.11.30

装丁とタイトルにインパクトを受けて。 図書館で見かけて借りたら、内容もキャラクターも面白く魅力的で引き込まれました。 何回も読みそうで、結局買わなくては!?と購入することに(笑)(40代 女性) 2020.10.6

蒼月先生の初のダークファンタジーと聞いて購入しました。 蒼月先生の作風そのままで今までの作品と違った世界観でとても面白かったです。(10代 女性) 2020.7.16

神無と御影2人のやりとりが癒されて良かったです。服やご飯をつくる優しい保護者な感じをだす御影の描写やふとした瞬間に対等な関係にみえたり、とにかく2人が良かったです。後半少しかけ足ぎみな展開が気にはなりましたが その分戦闘後の日常の小話が入ってて嬉しかったです。ぜひまた続きがよみたいです。  (よく買うとらのあなやアニメイトの通販サイトで検索してもでてこなくて入荷してないのか残念です...)(30代 女性) 2020.5.27

蒼月海里さんの、地面から1cm浮いたような、日常に寄り添うようなファンタジーの作品が好きで、ご本人がTwitterをやっていることを最近知ってフォローしたところ、『咎人の刻印』の発売日が近いと知りました。吸血鬼や殺人鬼など不穏なワードが多く、蒼月さん自身も好きなように書いたとのことだったので、私の好みにも絶対にハマるだろうと楽しみにしていました。 当日に購入したものの心の準備ができず、次の日の夜になってから読み進め、途中で何度も頭と心を整理しながら日付を跨いで読了しました。普段の作品よりも雰囲気が暗く、しかし安定した読みやすさとギャップのあるキャラクター、厨二心を擽られるワード等とても楽しめました。個人的には神無くんがとても好きで、過去があれほど重いのに(殺人を犯しているとは言え)性格は思ったより擦れることなく育ったのだな、と。口汚く罵ることはないし、殺人に対して罪悪感があったり、ヤマトと話す時には必ず屈んで目線を合わせていたり、愛に飢えていても普通の人間らしいところがあることに驚き、大好きになりました。御影さんは実年齢が絶妙におじさんで、吸血鬼と言えど特別長生きしてる訳じゃないところや、趣味が裁縫等のハンドメイドであるところにギャップを感じ、新鮮で面白かったです。 まだまだお話が続きそうな雰囲気でしたので、人の道を外れ共にいることを選んだ彼らの次の物語がどうなるのか、今からとても楽しみに待っています。(10代 女性) 2020.5.7

蒼月海里さんの作品が大好きで全作品持っています 今回の作品も新しいダークファンタジーでとても面白く読ませていただきました!!♡♡(20代 女性) 2020.4.27

普段の蒼月先生の作品とはひと味違ったお話で、この作品もとても面白かったです。蒼月先生の作品は全部大好きです!これからも応援しています。(10代 女性) 2020.4.27

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