小学館文庫

月と星の還るところ 紫微国妖夜話

月と星の還るところ 紫微国妖夜話
ためし読み
定価
616円(税込)
発売日
判型/頁
文庫判/224
ISBN
9784094066920

電子版情報

価格
各販売サイトでご確認ください
配信日
2019/10/04
形式
ePub
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〈 書籍の内容 〉
若き役人の周囲にはあやかしがいっぱい!?
 紫微国の西の果てにある侶州の役人として任地へ赴いた脩徳は、そこが「太陽と月が眠るところ」と呼ばれる辺境で、さらには魑魅魍魎が跋扈する土地だと知って、すっかり意気消沈してしまう。そもそも脩徳は昔から運の悪い男だった。彼の人生には、まるで何かに取り憑かれたように、次々と間の悪い不幸が押し寄せる。しかしそれこそが、脩徳が(本人の意思に反して)人外の者たちに愛されてしまう理由でもあるのだった。
 さて、若くして国の難関試験を通過した脩徳は、ときの皇帝にまで篤く目をかけられたエリートのはずなのだが、今日も今日とて赴任先では人外のモノたちに絡まれて、およそ平穏とはかけ離れた生活を送っていた。
 ある日、侶州における幕僚でもある生意気な少年――実際には数百年を生きる遊翼の虎――である天祥利らとともに紫微国の都から侶州へ戻る道すがら、脩徳は許郷という城市に逗留することになった。そこで生まれて初めて賭場へ足を踏み入れた脩徳は、不幸体質を発動して賭けに大負けしてしまう。借金のカタに真夜中に開かれる「鬼市」へ潜入することになった脩徳と祥利は……。 
 絶品中華ファンタジー、怒濤の第2弾!

〈 電子版情報 〉
月と星の還るところ 紫微国妖夜話
Jp-e : 094066920000d0000000
若き役人の周囲にはあやかしがいっぱい!?

 紫微国の西の果てにある侶州の役人として任地へ赴いた脩徳は、そこが「太陽と月が眠るところ」と呼ばれる辺境で、さらには魑魅魍魎が跋扈する土地だと知って、すっかり意気消沈してしまう。そもそも脩徳は昔から運の悪い男だった。彼の人生には、まるで何かに取り憑かれたように、次々と間の悪い不幸が押し寄せる。しかしそれこそが、脩徳が(本人の意思に反して)人外の者たちに愛されてしまう理由でもあるのだった。
 さて、若くして国の難関試験を通過した脩徳は、ときの皇帝にまで篤く目をかけられたエリートのはずなのだが、今日も今日とて赴任先では人外のモノたちに絡まれて、およそ平穏とはかけ離れた生活を送っていた。
 ある日、侶州における幕僚でもある生意気な少年――実際には数百年を生きる遊翼の虎――である天祥利らとともに紫微国の都から侶州へ戻る道すがら、脩徳は許郷という城市に逗留することになった。そこで生まれて初めて賭場へ足を踏み入れた脩徳は、不幸体質を発動して賭けに大負けしてしまう。借金のカタに真夜中に開かれる「鬼市」へ潜入することになった脩徳と祥利は……。 
 絶品中華ファンタジー、怒濤の第2弾!

レビューを見る(ネタバレを含む場合があります)>>

本の帯に惹かれて購入✨しかし、名称が難しくて最初は失敗したかと思いましたが、読み進めるうちにどんどん登場人物の個性や魅力に引き込まれていきました‼️続編が待ち遠しいです。(40代 女性) 2019.11.14

持っている本の続刊だから(50代 女性) 2019.10.27

今回2巻がでるという事でとても嬉しかったです。今回もあわてふためく脩徳がみれて楽しかった。鬼市で助けた男の子(子犬)の谿辺がとても気になります。表紙の脩徳が腕に抱いてるのがそうなのかな?それが可愛くて、また脩徳と関わって欲しいなぁと思います。なのでぜひ3巻目がでてほしいです!命を狙ってくるのは魑魅魍魎だけでなく人間まででてきて、これからますます期待しています。宮池貴巳先生をこれからも応援しております。(30代 女性) 2019.10.11

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