- 〈 書籍の内容 〉
- 大人気『ロボットインザ』シリーズ第4弾!
頑固で健気で優しい男の子ロボット・タングと、40歳になった元ダメ男ベン、あの『ロボット・イン・ザ・ガーデン』のぽんこつコンビが帰って来た!
家の前に捨てられていた、ゴム手袋をした謎のロボット・フランキーと暮らし始めたベン一家。難しいお年頃のタング、コミュニケーションが苦手なベンの娘ボニーにフランキーが加わり、「兄と妹」の関係は微妙に。さらにベンの姉ブライオニー一家にもまさかの事実が。そしてボニーの教育をめぐる問題に直面するベン夫妻。
トラブル続出の毎日の中で、少しずつお兄ちゃんになるタングの可愛さと、ダメ男から一人前の父親へと成長するベンと一家に共感必至。
ステイホーム期間に著者が急遽書き上げたボーナス・ストーリー『ロボット・イン・ザ・パンデミック』も収録。
劇団四季による第1作『ロボット・イン・ザ・ガーデン』のミュージカルは2020年10月に開幕、ますます盛り上がるシリーズ第4弾!
- 〈 電子版情報 〉
- ロボット・イン・ザ・ファミリー
Jp-e : 094066570000d0000000
大人気『ロボットインザ』シリーズ第4弾!
頑固で健気で優しい男の子ロボット・タングと、40歳になった元ダメ男ベン、あの『ロボット・イン・ザ・ガーデン』のぽんこつコンビが帰って来た!
家の前に捨てられていた、ゴム手袋をした謎のロボット・フランキーと暮らし始めたベン一家。難しいお年頃のタング、コミュニケーションが苦手なベンの娘ボニーにフランキーが加わり、「兄と妹」の関係は微妙に。さらにベンの姉ブライオニー一家にもまさかの事実が。そしてボニーの教育をめぐる問題に直面するベン夫妻。
トラブル続出の毎日の中で、少しずつお兄ちゃんになるタングの可愛さと、ダメ男から一人前の父親へと成長するベンと一家に共感必至。
ステイホーム期間に著者が急遽書き上げたボーナス・ストーリー『ロボット・イン・ザ・パンデミック』も収録。
劇団四季による第1作『ロボット・イン・ザ・ガーデン』のミュージカルは2020年10月に開幕、ますます盛り上がるシリーズ第4弾!
前シリーズから読んでいたので。(40代 女性) 2021.1.29
年始めに書店で見つけて大興奮しました!可愛いタングにまた会えてすごく嬉しいです! タング大好きです! 短編も良かったです!早くこの状況が回復しますように! (40代 女性) 2021.1.3
タングの魅力に、ますます虜です。映画化たのしみ。(40代 女性) 2020.12.17
劇団四季で公演することが決まり一冊目を読んだら続きも読みたくなった(60代 女性) 2020.12.12
シリーズ最初から読んでいたので見つけた時嬉しかった。次々と展開していく話のテンポが好きです(50代 女性) 2020.11.10
このシリーズ、大好きです! 最初のうちは、ロボットの可愛らしさに心惹かれていましたが、徐々に、家族それぞれの悩み・成長等にも、あれこれ考えさせられたり。その度に、自分と重ね合わせたりもして、小説の世界を楽しんでいます。(50代 女性) 2020.11.1
面白くて、このシリーズを探して読んでます。(40代 男性) 2020.10.14
このシリーズが大好きです!たまたま入った本屋で続編刊行を知り、手に取りました!タングやタングのまわりのみんなにまた会えて、嬉しい!(40代 女性) 2020.10.5
"このシリーズは、全巻楽しく読んでいます。今回、英語版を読んでないので、確信できないのですが、電子版386ページの ""ボニー タイラーのニューアルバムだった。ビニール包装された限定版だ。"という部分ですが、このVinylは、英国ではアナログレコードのことを指すので、"アナログレコード盤の限定盤だ。"ではないでしょうか? そうすると、その後の "音楽プレーヤーと音響システム"が、"レコードプレイヤーとオーディオシステム"となり、最近では、滅多に使わないレコードプレイヤーの扱いやレコード針の設定に悪戦苦闘しているベンの様子が目に浮かびます。 ご確認下さい。"(50代 男性) 2020.9.22
シリーズもので、最初から読んでいるので。 もちろん好きな作品なので。 キャラクターが可愛くて大好きです。(60代 女性) 2020.9.13
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