小学館文庫

ロマンシエ

ロマンシエ
ためし読み
定価
803円(税込)
発売日
判型/頁
文庫判/448
ISBN
9784094066036

電子版情報

価格
各販売サイトでご確認ください
配信日
2019/02/15
形式
ePub
〈 書籍の内容 〉
乙女な心を持つ美術系男子のラブコメディ!
 有名政治家を父に持つ遠明寺美智之輔は、子どもの頃から絵を描くことが好きな乙女な男の子。恋愛対象が同性の美智之輔は、同級生の高瀬君に憧れていたが、思いを告げることもないまま、日本の美大を卒業後、憧れのパリへ留学していた。
 ある日、アルバイト先のカフェで美智之輔は、ぼさぼさのおかっぱ髪でベース形の顔が目を惹く羽生光晴という女性と出会う。凄まじい勢いでパソコンのキーボードを打つ彼女は、偶然にも美智之輔が愛読している超人気ハードボイルド小説の作者。訳あって歴史あるリトグラフ工房idemに匿われているという。
 過去にはピカソなどの有名アーティストが作品を生み出してきたプレス機の並ぶその工房で、リトグラフの奥深さに感動した美智之輔は、光晴をサポートしつつ、リトグラフ制作を行うことになるが、ある大きな転機が訪れる。
〈 編集者からのおすすめ情報 〉
単行本刊行当時、小説『ロマンシエ』に登場したパリのリトグラフ工房「idem」とコラボした展覧会を東京ステーションギャラリーで開催しました。その際、展覧会の図録に寄せた掌編を文庫に特別再録。小説(フィクション)と展覧会(リアル)が交差した奇跡の展覧会開催までの舞台裏がわかる特別寄稿も掲載しています。これを読めば『ロマンシエ』の全てがわかるコンプリート版です!
〈 電子版情報 〉
ロマンシエ
Jp-e : 094066030000d0000000
乙女な心を持つ美術系男子のラブコメディ!

 有名政治家を父に持つ遠明寺美智之輔は、子どもの頃から絵を描くことが好きな乙女な男の子。恋愛対象が同性の美智之輔は、同級生の高瀬君に憧れていたが、思いを告げることもないまま、日本の美大を卒業後、憧れのパリへ留学していた。
 ある日、アルバイト先のカフェで美智之輔は、ぼさぼさのおかっぱ髪でベース形の顔が目を惹く羽生光晴という女性と出会う。凄まじい勢いでパソコンのキーボードを打つ彼女は、偶然にも美智之輔が愛読している超人気ハードボイルド小説の作者。訳あって歴史あるリトグラフ工房idemに匿われているという。
 過去にはピカソなどの有名アーティストが作品を生み出してきたプレス機の並ぶその工房で、リトグラフの奥深さに感動した美智之輔は、光晴をサポートしつつ、リトグラフ制作を行うことになるが、ある大きな転機が訪れる。

※本書は過去に単行本版として配信された『ロマンシエ』の文庫版です。

レビューを見る(ネタバレを含む場合があります)>>

去年の終わりに、倫理の先生から「たゆたえども沈まず」を勧められて以降、原田マハの小説が大好きになり、見かけたらつい借りるか買うかします。 彼女の小説はこれで4冊読み、今、手元には10冊も積んであります(笑)  高校入学以降、小説自体全く読んでこなかったのですが、原田マハとの出会いをきっかけに純文学の世界に深入りしていけたら幸せだな、と思っています。  マハさんの小説には、素敵な言葉がたくさん詰まっていると、私は思うのです。(10代 女性) 2021.3.29

タイムマシーンに飛び乗って 過去のあたしに逢いに行け この本探して伝えます 『idem展』を教えます そんなに悩むことないよ 世界は知らないことばかり 泣いてる場合じゃないからね 生きてね 絶対 わからない? まだまだ見つけて物語 あたしはあたし それでいい  (50代 女性) 2021.2.14

原田マハさんの作品の大ファンで目につく作品は全て購入しています。言葉遣いが美しくどの作品もお気に入りです。(20代 女性) 2021.2.9

友人に勧められて同じ著者の本を読み、ファンになってしまい、本作を購入致しました。(20代 女性) 2020.12.25

マハさんにハマってます(50代 女性) 2020.12.3

『いつも一緒に 犬と作家のものがたり』で原田マハさん作品に感動し、小説を全部読んでみようと思ったのがきっかけでした。また原田さんの小説にはアートに触れているものが多く、その感動の伝え方が優しく入ってきました。人生観でも前向きになる事が多いです。今回のロマンシェは登場人物が個性豊かで、読んで面白かったですし、そこにアートが絡んでおり、楽しかったです。リトグラフについても知ることができ、嬉しかったです。(30代 女性) 2020.11.9

原田マハさんの小説が好きで、はまっています。「ロマンシェ」のタイトルの響きそしてカバーイラストの魅力にひかれました。想像以上の面白さに笑い涙しました。(60代 女性) 2020.11.8

とても読みやすくて気に入りました。パリに行ってリトグラフを見たいと思いました。(30代 女性) 2020.8.13

終戦記念日も近く、沖縄での戦後のストーリーというのに、ひかれました。 (50代 女性) 2020.8.6

原田マハさんが好きで、特にフランスが出てくるので。(40代 女性) 2020.7.19

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