- 〈 書籍の内容 〉
- あやかしが跋扈する中華風ファンタジー!
紫微国の西、侶州の役人として任地へ赴いた脩徳は、そもそも昔から運の悪い男だった。若くして難関試験を通過し、皇帝にまで目をかけられたエリートのはずなのに、赴任先では人外のモノたちに絡まれて……。
- 〈 電子版情報 〉
- 太陽と月の眠るところ 紫微国妖夜話
Jp-e : 094065990000d0000000
あやかしが跋扈(ばっこ)する中華風ファンタジー!
紫微国の西、侶州の役人として任地へ赴いた脩徳は、そもそも昔から運の悪い男だった。若くして難関試験を通過し、皇帝にまで目をかけられたエリートのはずなのに、赴任先では人外のモノたちに絡まれて……。
イラストが好きな方が描かれていましたし、もともとファンタジー系の小説が好きで内容にも惹かれて購入しました。 読むうちに主人公が次はどんな事件に巻き込まれるのかが気になりすぐ読み終えてしまいました。 続きがあればとても読みたいと思いました。(20代 女性) 2019.1.6
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