隠し目付服部半蔵「遠国御用組」始末

隠し目付服部半蔵「遠国御用組」始末

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配信日
2016/09/23
形式
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〈 電子版情報 〉
隠し目付服部半蔵「遠国御用組」始末 バウティスタの涙
Jp-e : 094063400000d0000000
将軍吉宗の敵はイスパニア! 新感覚時代劇。

 八代将軍吉宗の御前試合で、秘技「飛燕殺」で柳生俊方に勝利した丹波半蔵は、吉宗の命により、その詳細の判らぬまま家人の三太夫と京都に向かった。待ち合わせとなった三条大橋で、いきなり大立ち回りに巻き込まれた半蔵。切り捨てた侍の瞳は緑色をしていた。
 自らの天命を探す半蔵は、江戸からやってきたかすみや、旅籠「武蔵屋」の主人勝五郎、御射山の屋敷を預かる妖艶な夕霧など、味方となる人々と出会った。そして明らかになったのは、半蔵は伊賀者を統率する八代目服部半蔵なのであり、幕府を揺るがすような巨悪に対して、自らの裁量で成敗することができるということだった。
 京都で起こっている一連の事件の黒幕は、実はイスパニアからやってきた“バウティスタの涙"と呼ばれる一味で、薩摩藩や裏柳生の勢力が一緒に行動していた。
 そんな中、半蔵の手下となったかすみが、敵に捕らえられた。相手は、半蔵の持っている謎の金貨のついた首飾りを返せと言ってきた。敵との決戦のときが迫る!
 女には弱いが、剣の達人であり、天性の勘の良さを供えた男・半蔵が、活躍するシリーズ第一作!

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