小学館文庫

バスを待って

バスを待って
ためし読み
定価
本体630円+税
発売日
判型/頁
文庫判/336
ISBN
9784094062694
〈 書籍の内容 〉
町の景色と人の思いを見事に描く傑作短篇集
「いちばん前の席があいた。となりのおじいさんは、いそいで移動して、椅子によじのぼった。男のひとは、いつまでもあの席が好きでおかしい」(本書より)。
路線バスには、ほかの乗り物にはない、ゆっくりとした時間が流れている。自分もバスに乗って、車窓からの風景を眺めながら、自分の人生に思いを巡らせてみたくなる20篇。人気画家・牧野伊三夫の挿絵も物語の雰囲気を盛り上げる。
解説は、小説家の戌井昭人。
〈 目次をみる 〉
1 お年玉
2 弁当番長
3 出もどりの桜
4 木の芽どき
5 おむかえ
6 あずまや
7 三人の夏
8 中條さんは、バスに乗る
9 バスの刻
10 埠頭から
11 いとこ会
12 ビルめぐり
13 びしょびしょの窓
14 みどりちゃんの友だち
15 らっぱ飲み        
16 スパイス国行き
17 帯祝
18 コスモス
19 長靴
20 帰り道
あとがき 
解説 戌井昭人

あなたにオススメ!

  • バスを待って
  • 夏の情婦
  • 私はあなたの記憶のなかに
  • 夜ごとの揺り籠、舟、あるいは…
  • ちゃんぽん食べたかっ! 下
同じ著者の書籍からさがす
同じジャンルの書籍からさがす

発売日でさがす一覧へ