小学館文庫

係長・山口瞳の<処世>術

係長・山口瞳の<処世>術
ためし読み
定価
本体650円+税
発売日
判型/頁
文庫判/360
ISBN
9784094061062

電子版情報

価格
各販売サイトでご確認ください
配信日
2014/12/26
形式
ePub
〈 書籍の内容 〉
サントリーの部下が描く、山口瞳の原風景
日本の高度成長が始まる昭和33年、失業中の山口瞳は、寿屋(現・サントリー)に入社し、宣伝部でコピーライター・PR誌「洋酒天国」編集担当者として多忙な日々を送ることになった。そして37年、著者が新卒社員として寿屋に入社すると、直属の上司は、「宣伝技術課係長・山口瞳」だった。サラリーマンとしてマジメに勤務しつつ、「江分利満氏の優雅な生活」で直木賞を受賞した山口瞳は、会社員として、社会人として、男として、人間として、そして作家として、どう生き、どう身を処したのか。『「洋酒天国」とその時代』で第24回織田作之助賞を受賞した著者が生き生きと描く、作家・山口瞳の原風景。
〈 目次をみる 〉
プロローグ-人生仮免許!

第一章 渡世と処世
第二章 酒場のしきたり
第三章 女について
第四章 複眼の作法
第五章 「会社人間」人生案内
第六章 人脈と派閥について
第七章 趣味の価値
第八章 家庭について

エピローグ-晩年のスタイル

あとがき
文庫版あとがき     
年譜
参考文献
解説 川本三郎

〈 電子版情報 〉
係長・山口瞳の<処世>術
Jp-e : 094061060000d0000000
サントリーの部下が描く、山口瞳の原風景。

日本の高度成長が始まる昭和33年、失業中の山口瞳は、寿屋(現・サントリー)に入社し、宣伝部でコピーライター・PR誌「洋酒天国」編集担当者として多忙な日々を送ることになった。そして37年、著者が新卒社員として寿屋に入社すると、直属の上司は、「宣伝技術課係長・山口瞳」だった。サラリーマンとしてマジメに勤務しつつ、「江分利満氏の優雅な生活」で直木賞を受賞した山口瞳は、会社員として、社会人として、男として、人間として、そして作家として、どう生き、どう身を処したのか。『「洋酒天国」とその時代』で第24回織田作之助賞を受賞した著者が生き生きと描く、作家・山口瞳の原風景。

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