小学館文庫

世界から猫が消えたなら

〈 書籍の内容 〉
ついに映画化決定!
 郵便配達員として働く三十歳の僕。ちょっと映画オタク。猫とふたり暮らし。そんな僕がある日突然、脳腫瘍で余命わずかであることを宣告される。絶望的な気分で家に帰ってくると、自分とまったく同じ姿をした男が待っていた。その男は自分が悪魔だと言い、奇妙な取引を持ちかけてくる。
「この世界からひとつ何かを消す。その代わりにあなたは一日だけ命を得ることができる」
 僕は生きるために、消すことを決めた。電話、映画、時計……そして、猫。
僕の命と引き換えに、世界からモノが消えていく。僕と猫と陽気な悪魔の七日間が始まった。
二〇一三年本屋大賞ノミネートの感動作が、待望の文庫化、映画化! 

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主人公と悪魔の会話が面白かったです。(10代 女性) 2018.11.7

笑えるところもあったし、感動するところもあって良かった☺️(10代 男性) 2018.9.21

小説が大人気で映画化もされて読んでみたいと思ったから(10代 男性) 2018.9.20

とても感動しました! 泣けます これからも、このような感動する話など、たくさん作ってください❗️ 楽しみ待っています✨  友達が持っていて、面白そうだったから。また、私は猫が大好きだから。(10代 女性) 2018.8.20

友人がプレゼントに贈ってくれました。私が産休に入ったことで、読書に時間を使うことができると思ってくれてのことです。 離れて暮らす父のことを思い出しました。また、2人の弟と父との関係についても想いを馳せることが出来ました。父は昔から持病があり、私はいつしか、「いずれ父はいなくなる」と自分に言い聞かせ、悲しむ練習をするようになりました。中学生くらいの頃からずっとです。突然「その時」がきてしまうのが怖いから。 私はすでに結婚しており、今は父と弟たちが一緒に暮らしていますが、弟たちは父のことをどう想っているのだろう。そんなことは今まで考えたことがありませんでしたが、この本を読み終え、そんな風に想いを馳せています。そして、弟たちにもぜひ読んで欲しい1冊だと思いました。(20代 女性) 2018.8.4

背表紙を見て面白そうと思い購入しました 読んでみて物や時間の大切さを感じました 自分においての大切なものは家族だと思います 大切なものは失ってはじめて気づくことが多いです 今ある幸せを当たり前に思わず大切に過ごしていきたいです(20代 女性) 2018.7.15


小学館CHより


 

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