小学館文庫

哀愁の町に霧が降るのだ 下

哀愁の町に霧が降るのだ 下
定価
748円(税込)
発売日
判型/頁
文庫判/400
ISBN
9784094060768

電子版情報

価格
各販売サイトでご確認ください
配信日
2014/09/12
形式
ePub
全巻を見る
〈 書籍の内容 〉
青春小説の名作、ついに復刊!
ああ、いいなあと思ったのだ。
私もこんなふうにはちゃめちゃに暮らして、馬鹿なことをして笑っていたいって。
作家・角田光代さんも憧れた青春の日々!

椎名誠、沢野ひとし、木村晋介、イサオの四人は、相変わらず「克美荘」の暗く汚い六畳の部屋で、共同貧乏生活の日々を送っていた。
しかし、それぞれが徐々に自分の生活を確立していくにつれ、四人が揃うことは少なくなっていく。そして、共同生活にもついに終わりの時が訪れた。
沢野が去り、木村は司法試験の勉強のために実家に戻り、業界新聞社に就職した椎名も、次第に克美荘から足が遠のいていった――。
自身のまわりを怪しく徘徊する魅力的な人々を、椎名誠が生き生きと描く傑作長編。
書き下ろしのあとがきと、角田光代さんによる特別寄稿エッセイ「私たちそれぞれの『克美荘』」も収録。
〈 編集者からのおすすめ情報 〉
1981年に刊行された同書は、これまで多くの読者に「本を読む喜びと楽しさ」を強烈に印象づけてきた青春小説の名作です。
今回の復刊に際して、装丁は平野甲賀さんの手によるもので、装画は沢野ひとしさんの描き下ろしです。文中の沢野さんのさし絵は当時のまま収録しております。
また、巻末には、『哀愁の町に霧が降るのだ』と私、というテーマで角田光代さんにエッセイを書き下ろして頂きました。
〈 目次をみる 〉
16 反撃のアリューシャンキック
17 ハラハラと花が散ります春四月
18 雨
19 ドジたちのバトルロイヤル
20 ズタブクロ血笑録
21 言いわけの多い幕開け
22 平和で裕福な秋の休日
23 ブンガク的フトンブクロ
24 コタツ祝い
25 さらばとうちゃん
26 西新宿メモリーナイト      
27 乾杯
28 中小企業のあやしい人々
29 負け勝負
30 サヨナラ
あとがき
文庫版あとがき
シリーズ・アトガキ
特別寄稿エッセイ 私たちそれぞれの「克美荘」 角田光代(作家)
〈 電子版情報 〉
哀愁の町に霧が降るのだ(下)
Jp-e : 094060760000d0000000
青春小説の名作、ついに復刊!

ああ、いいなあと思ったのだ。
私もこんなふうにはちゃめちゃに暮らして、馬鹿なことをして笑っていたいって。

椎名誠、沢野ひとし、木村晋介、イサオの四人は、相変わらず「克美荘」の暗く汚い六畳の部屋で、共同貧乏生活の日々を送っていた。
しかし、それぞれが徐々に自分の生活を確立していくにつれ、四人が揃うことは少なくなっていく。そして、共同生活にもついに終わりの時が訪れた。
沢野が去り、木村は司法試験の勉強のために実家に戻り、業界新聞社に就職した椎名も、次第に克美荘から足が遠のいていった――。
自身のまわりを怪しく徘徊する魅力的な人々を、椎名誠が生き生きと描く傑作長編。
書き下ろしのあとがきを収録。

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