小学館文庫

南極越冬隊タロジロの真実〔小学館文庫〕

南極越冬隊タロジロの真実〔小学館文庫〕
定価
649円(税込)
発売日
判型/頁
文庫/352
ISBN
9784094060041

電子版情報

価格
各販売サイトでご確認ください
配信日
2011/10/20
形式
XMDF,ePub
〈 書籍の内容 〉
話題ドラマの原案!タロジロと南極越冬隊の知られざる真実の記録
「私は一歩前に出るが、犬たちは後ずさりする。私と犬との距離が狭まらない。にらみ合いが続き、今度は犬たちが前に進むと、私はそのぶん下がってしまう……」(本文より)
 タロとジロの再会はかつて映画で描かれたようなシーンではなかった、と著者・北村氏は明かす。氏は南極第一次越冬隊の隊員にして「犬係」、さらに帰国一年後の第三次越冬隊にも参加し、タロジロと再会を果たした唯一の証人である。
 無人の昭和基地に置き去りにされた十五頭のカラフト犬たちのなかから、二頭の犬の生存が確認された、という奇跡のニュースが日本を沸かせた昭和三十四年。なぜ、カラフト犬は置き去りにされたのか。そもそも日本初の南極観測事業とは、どのようなものだったのか。あれから五十年が経った今だからこそ、伝えたいことが山ほどある。
その真実を知る唯一の証人による、真実と感動のストーリー。
〈 編集者からのおすすめ情報 〉
本書は、2011年10月~放映中の木村拓哉主演ドラマ TBS開局60周年記念 日曜劇場『南極大陸』の原案です。文庫とあわせてお楽しみください!
〈 電子版情報 〉
南極越冬隊タロジロの真実
Jp-e : 094060040000d0000000
50年を経て甦る、映画を超える本物の感動

どうにもならない事情から、無人の昭和基地に置き去りにされた15頭のカラフト犬たち。その一年後、「タロとジロが生きていた!」という奇跡的なニュースに日本中が沸き返った。あれから50年。南極第一次越冬隊に「犬係」として、さらに一年後の第三次越冬隊にも参加し、タロジロとの再会を果たした唯一の人物である著者による、真実の感動ストーリー。映画『南極物語』にも描かれていない、探検と観測の一年。そして犬たちとの日々――。

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