九十八歳。戦いやまず日は暮れず

九十八歳。戦いやまず日は暮れず
ためし読み
定価
1320円(税込)
発売日
判型/頁
新書判/200
ISBN
9784093965521

電子版情報

価格
各販売サイトでご確認ください
配信日
2021/08/06
形式
ePub
公式サイト
〈 書籍の内容 〉
『九十歳。何がめでたい』の待望の続刊!
 2016年に発売した『九十歳。何がめでたい』は2017年の年間ベストセラー総合ランキング第1位になり、現在までに130万部を超えるベストセラーになりました。
 本作は、あれから5年、時は平成から令和にうつり、今秋98歳になる佐藤愛子さんが断筆宣言をした「さようなら、みなさん」を収録する「最後のエッセイ集」となります。

 タイトルは、1969年に発売され直木賞受賞作となった佐藤さんの小説『戦いすんで日が暮れて』の本歌取り。夫が作った莫大な借金をひとり背負い込んで奮闘する妻(=佐藤さん)の姿を活写し、愛子センセイが世に出るきっかけになった代表作のひとつです。
 それから52年、自身の最後となる本エッセイ集のタイトルに『九十八歳。戦いやまず日は暮れず』と付けたのは、借金は返済したけれど、人生の戦いはやまず、今も日も暮れていない――。愛子センセイが97年を生きて来た人生の実感です。愛子センセイがヘトヘトになりながら綴った、抱腹絶倒のエッセイ全21編をぜひご堪能ください。
〈 編集者からのおすすめ情報 〉
 『九十歳。何がめでたい』を読んでくださったたくさんの読者の皆さんに、こうして続編をお届けできることが何よりうれしいです。『九十八歳。戦いやまず日は暮れず』に収録された21編のエッセイは、佐藤愛子さんが女性セブンに「毎日が天中殺」という連載名で綴ったもので、連載中から大きな反響があったものばかり。「毎日が天中殺」と思えるほどの出来事が、愛子節たっぷりに、ユーモラスに綴られています。

 最後に掲載されている「さようなら、みなさん」は70年を超える作家人生に幕を下ろすことを宣言した一編です。いつまでも佐藤さんの文章に触れていたい身としては寂しい限りですが、その断筆宣言にも、痛快で爽快で、破れかぶれの愛子節は健在!ゲラゲラ笑えて元気がわく天下無双のエッセイ集。ぜひお手元に置いてたっぷりとご堪能ください。

 同日発売で、文庫本『増補版 九十歳。何がめでたい』も発売します。こちらには、単行本に、佐藤さんのインタビューや旭日小綬章綬章時の記者会見の一問一答、冨士眞奈美さんとの対談、瀬戸内寂聴さんの解説などを追加。単行本をご購入頂いた方々にも楽しんで頂ける永久保存版となっています。 ぜひあわせてご覧ください。
〈 目次をみる 〉
こうしてソレは始まった

ヘトヘトの果

どこまでつづくヘトヘトぞ

桃食ったむくい

なんでこうなる?

時は流れぬ

お尻の役目

算数バカの冒険

無精の咎

今になってしみじみと

前向き横向き正面向き

嘘は才能か?

ブルンブルン体操

小さなマスク

みいれなのか ねのね

思い出考

マグロの気持

千代女外伝

「ハハーン」のいろいろ

釈然としない話

さようなら、みなさん
〈 電子版情報 〉
九十八歳。戦いやまず日は暮れず
Jp-e : 093965520000d0000000
『九十歳。何がめでたい』の待望の続刊!

 2016年に発売した『九十歳。何がめでたい』は2017年の年間ベストセラー総合ランキング第1位になり、現在までに130万部を超えるベストセラーになりました。
 本作は、あれから5年、時は平成から令和にうつり、今秋98歳になる佐藤愛子さんが断筆宣言をした「さようなら、みなさん」を収録する「最後のエッセイ集」となります。

 タイトルは、1969年に発売され直木賞受賞作となった佐藤さんの小説『戦いすんで日が暮れて』の本歌取り。夫が作った莫大な借金をひとり背負い込んで奮闘する妻(=佐藤さん)の姿を活写し、愛子センセイが世に出るきっかけになった代表作のひとつです。
 それから52年、自身の最後となる本エッセイ集のタイトルに『九十八歳。戦いやまず日は暮れず』と付けたのは、借金は返済したけれど、人生の戦いはやまず、今も日も暮れていない――。愛子センセイが97年を生きて来た人生の実感です。愛子センセイがヘトヘトになりながら綴った、抱腹絶倒のエッセイ全21編をぜひご堪能ください。

(底本 2021年8月発行作品)

レビューを見る(ネタバレを含む場合があります)>>

佐藤愛子さんが、大好き! もっとよみたいです。(60代 女性) 2021.9.19

文句なく、面白かった。私は、介護職ですが、90歳越えの方々の行動・発言が面白くてたまりません。 今年93歳になった、自称セレブの叔母に数年前「90歳、何がめでたい」をプレゼントしたら、「失礼しちゃうわ」と(読んだくせに)返品されました。その叔母は現在、施設生活。週一回面会に行く度に「こんなに長生きしちゃってごめんね。」と泣きます。元気づけに、この本をぶち込んでやろうと思います。「死にたい。」「死にたい。」と言いながら、「お肉を食べに連れて行ってね。分厚い肉さえあれば、元気になれる。」と言ってます。きっと、おばちゃんは、100まで生きるような気がしてます。 佐藤愛子さんは、本当に、もう書かないのでしょう? (60代 女性) 2021.9.19

中1の息子が読んでみたいなぁと、言ったのと、90才何がめでたいも、読んでいたので(40代 女性) 2021.9.19

祖母が好きな作家で、本屋でたまたま見かけたため購入しました。 祖母は一日ですぐに読んで「面白かった」と言っていました。(20代 男性) 2021.9.18

昨年初めて、九十歳何がめでたいを読みました。痛快な語りに気分が良くなり、佐藤愛子さんの本を次々読んでしまいました。もやもやと感じていることを、ズバリと言葉にして答えてもらった気分がしてスッキリできました。(60代 女性) 2021.9.18

佐藤愛子さんの大ファンです。すべて読んでいますが、どれを読んでも爽快になります。特に今回の内容は、読み易く、悩みがスッキリと消えました。ありがとうございました。(60代 女性) 2021.9.17

宅配で届いたら一気に読み終えました 思わず声を出して笑うことが何度かあり、飾らない真っ直ぐな佐藤愛子さんが好きになりました 「90歳何がめでたい」を読んだときはちょっとへそ曲がりな方なのかと思いましたが、そうじゃなかったんですね この本で最後…とても残念です 今回、この本に出会えて良かった❗ホント✌️✌️(60代 女性) 2021.9.16

愛子先生が大好きだからです。(50代 女性) 2021.9.16

親に読んでもらおうと思ったため(50代 男性) 2021.9.15

88になる母にプレゼント(60代 女性) 2021.9.15

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