- 定価
- 1870円(税込)
- 発売日
- 2025.04.15
- 判型/頁
- 4-6/192頁
- ISBN
- 9784093898034
電子版情報
- 価格
- 各販売サイトでご確認ください
- 配信日
- 2025.04.15
- 形式
- ePub
- 〈 書籍の内容 〉
- 読んではいけない
経済アナリスト・森永卓郎が命を賭して政財界のタブーに挑んだ一冊。
自民党政権と財務省の禁断の関係、きたる株価暴落と令和恐慌の兆し、テレビ出演を通じて知ったメディアの暗部、そしてがんで分かったお金と健康の真実まで、誰にも忖度せず日本の闇を喝破する。
さらに経済書からルポタージュ、歴史書まで森永卓郎が選んだ「名著25選」も紹介。真実を見抜く目を養う良書を読み解く。
「もうすぐ死ぬ私には、恐いものがない。誰も言ってこなかったタブーを詳らかにすることこそ、私の使命である」――森永卓郎の最後の問題作。
- 〈 目次をみる 〉
- 第一章 誰も言わない「不都合な真実」
・石破茂政権で「令和恐慌」が起きる
・国民民主党は「103万円の壁」より消費税5%を掲げよ
・第二次トランプ政権で第三次世界大戦へ
・国家公務員も使っていない「マイナ保険証」の愚策
・年金制度を崩壊させる「厚労省御用学者」の罪深さ
・官僚の財政均衡主義が高齢患者を殺す
・現実を見ない「エセ経済学者」に物申す
・巧妙な「少子化対策」で潤う霞が関の住人
・GDP「日本だけマイナス成長」を招いた日銀の失策
- 〈 電子版情報 〉
- 読んではいけない ~日本経済への不都合な遺言~
Jp-e : 093898030000d0000000
読んではいけない。
経済アナリスト・森永卓郎が命を賭して政財界のタブーに挑んだ一冊。
自民党政権と財務省の禁断の関係、きたる株価暴落と令和恐慌の兆し、テレビ出演を通じて知ったメディアの暗部、そしてがんで分かったお金と健康の真実まで、誰にも忖度せず日本の闇を喝破する。
さらに経済書からルポタージュ、歴史書まで森永卓郎が選んだ「名著25選」も紹介。真実を見抜く目を養う良書を読み解く。
「もうすぐ死ぬ私には、恐いものがない。誰も言ってこなかったタブーを詳らかにすることこそ、私の使命である」――森永卓郎の最後の問題作。
(2025年4月発売作品)
レビューを見る(ネタバレを含む場合があります)>>
あなたにオススメ!
- 同じジャンルの書籍からさがす