- 定価
- 1760円(税込)
- 発売日
- 2023.03.29
- 判型/頁
- 4-6/160頁
- ISBN
- 9784093891103
電子版情報
- 価格
- 各販売サイトでご確認ください
- 配信日
- 2023.04.14
- 形式
- ePub
オーディオブック情報
- 価格
- 各販売サイトでご確認ください
- 配信日
- 2023.11.06
- 再生時間
- 213分
- 〈 書籍の内容 〉
- 障害のある人の日常から共生社会を考える
著者の共用品推進機構は、長年、障害者に対して、日常生活で感じている「不便なモノやコト」「良かったモノやコト」を調査してきた。そこに寄せられた多くのナマの声を紹介。また、それらの声に向き合って、たとえばシャンプー・リンス・アルコール飲料などの触覚記号(容器のギザギザ)などが導入されてきた経緯なども紹介する。
「誰かの不便さ」をみんなの「使いやすさ」に変えていくための、些細な配慮や心が温かくなるストーリーも紹介。
「共生社会」の実現に向けて、ひとりひとりができることを考えてみよう。
===
本書は、アクセシビリティに配慮した本です。
紙の書籍、電子書籍(リフロー型)のほかに、オーディオブック版も後日発売となります。
必要とされる方にはテキストデータを提供します。本書巻末からお申し込みください。
===
- 〈 編集者からのおすすめ情報 〉
- 「視線によって障害者はつくられる」とは、ある障害者が言った言葉ですが、誰の心の中にもあるこの「バリアー」をなくすためのきっかけになる1冊です。
- 〈 電子版情報 〉
- 「良かったこと探し」から始めるアクセシブル社会 ~障害のある人の日常からヒントを探る~
Jp-e : 093891100000d0000000
障害のある人の日常から共生社会を考える。
著者の共用品推進機構は、長年、障害者に対して、日常生活で感じている「不便なモノやコト」「良かったモノやコト」を調査してきた。そこに寄せられた多くのナマの声を紹介。また、それらの声に向き合って、たとえばシャンプー・リンス・アルコール飲料などの触覚記号(容器のギザギザ)などが導入されてきた経緯なども紹介する。
「誰かの不便さ」をみんなの「使いやすさ」に変えていくための、些細な配慮や心が温かくなるストーリーも紹介。
「共生社会」の実現に向けて、ひとりひとりができることを考えてみよう。
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本書は、アクセシビリティに配慮した本です。
紙の書籍、電子書籍(リフロー型)のほかに、オーディオブック版も後日発売となります。
必要とされる方にはテキストデータを提供します。本書巻末からお申し込みください。
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(底本 2023年3月発売作品)
- 〈 オーディオブック情報 〉
- 「良かったこと探し」から始めるアクセシブル社会 障害のある人の日常からヒントを探る
Jp-e : 093891107000v0000000
ナレーター/大谷幸司
著者の共用品推進機構は、長年、障害者に対して、日常生活で感じている「不便なモノやコト」「良かったモノやコト」を調査してきた。そこに寄せられた多くのナマの声を紹介。また、それらの声に向き合って、たとえばシャンプー・リンス・アルコール飲料などの触覚記号(容器のギザギザ)などが導入されてきた経緯なども紹介する。「誰かの不便さ」をみんなの「使いやすさ」に変えていくための、些細な配慮や心が温かくなるストーリーも紹介。「共生社会」の実現に向けて、ひとりひとりができることを考えてみよう。
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