自然との共生を目指す山の番人

奥会津最後のマタギ

奥会津最後のマタギ
ためし読み
定価
1540円(税込)
発売日
判型/頁
4-6/232
ISBN
9784093888165

電子版情報

価格
各販売サイトでご確認ください
配信日
2021/04/20
形式
ePub
公式サイト
〈 書籍の内容 〉
マタギとはただ獲物を狩るだけではない
 猪俣昭夫さんは福島県金山町に江戸時代前から住み着いたマタギの系譜を継ぐ奥
会津最後のひとり。これまでに仕留めたクマは80頭以上。70歳を超える今でも冬は
猟へ向かう。
 しかし、ただクマを仕留めるだけでなく、「必要に応じて獲物を獲り、数を調整するこ
とで動物界の生態系を守り、人間と自然の共生を図ることが自らの使命」だと考えている。
 日本ミツバチの飼育、ヒメマスの養殖、山菜採りやキノコ狩りなど、自然の恵
みを享受しながら暮らしている猪俣さんに憧れ、師事したいという2人の若者も
現われた。
 奥会津の最後のマタギに密着した。
〈 編集者からのおすすめ情報 〉
マタギである猪俣さんは単なる猟師=ハンターではなく、自然を知り、自然を繁栄させていく術を我々に教えてくれる「サステナブル」な生き方の実践者でもあります。その心豊かな生き方を知ることは、我々の生き方を問うものとなるはずです。
〈 電子版情報 〉
奥会津最後のマタギ ~自然との共生を目指す山の番人~
Jp-e : 093888160000d0000000
マタギとはただ獲物を狩るだけではない。

茨城の石油会社に勤めていた猪俣昭夫さんは、父の死を機に23歳で福島県金山町に帰郷。そこで猟師のマタギたちと深く接し、その技能や知恵を体得する。
以来、仕留めたクマは80頭以上。70歳を超える今でも冬は猟へ向かう。だが、ただクマを仕留めるだけでなく、「必要に応じて獲物を獲り、数を調整することで動物系、自然系の生態を守り、人間と自然の共生を図ることが自らの使命」だと考える。
春~秋には養蜂やヒメマスの養殖、野菜の収穫を行ない、自然の恵みを享受。そんな彼に師事したいという2人の若者も現われた。
奥会津の最後のマタギ。その2年間に密着した。

レビューを見る(ネタバレを含む場合があります)>>

地元、会津地方の伝統を知ることができてよかった。(30代 男性) 2021.5.19

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